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月とりんご (楽しい食事の時間)

ごえmamaの健康ごはん日記



離乳食講習などで言われたりして、よくご存知かと思います。

ではなぜダメなのか?
乳児ボツリヌス症予防のためです。

乳児ボツリヌス症とは、1歳未満の赤ちゃんがボツリヌス菌の芽胞を食品をとおして体内に取り入れることで重症化する感染症です。
ボツリヌス菌は、通常は土や泥の中に存在していますが、ごく稀に蜂蜜に入ることがあります。黒糖を作る工程でもごく稀に入ってしまう可能性も。

この芽胞が赤ちゃんの腸に入り、発育増殖して毒素をだし、ボツリヌス症を引き起こされてしまいます。
1歳を過ぎれば腸が発達して免疫機能が整うので、ボツリヌス菌が増殖することはなくなるので大丈夫でしょう。

乳児ボツリヌス症の初期症状としては、5日以上の便秘が続くそうです。
子どもは、離乳食と幼児食で咀しゃくの練習をします。
乳歯が生えるまでは、唇で食べ物を確かめ、舌で潰し、歯ぐきでつぶしたりしながら食べることを覚えていきます。乳歯が生えてきたら、本数が増えるごとに噛み方も発達していきます。

《7〜8ヶ月》
   下の前歯が生えてくる
《9〜11ヶ月》
   上下の前歯が2本ずつ生え揃う
《1歳頃》
   上下の前歯が4本ずつ生え揃う
   第一乳臼歯(奥歯)が生えてくる
《1歳6ヶ月頃》
   上下の第一乳臼歯が生え揃う
   乳犬歯も生えてくる
《2歳頃》
   上下の第二乳臼歯が生えてくる
《3歳頃》
   上下20本のすべての乳歯が生え揃う


また、歯が生えてくるには個人差があり、国によっても生えてくる時期が異なります。日本人は欧米に比べて遅い傾向にあるようですね。
幼児食とは、1歳から6歳未満の栄養と食生活についてをいいます。
同じ幼児期でも1時と5歳では、歯の生え揃えや味覚、消化の機能の発達が異なるため、幼児食の考え方としては、『1歳から1歳6ヶ月未満』、『1歳6ヶ月から3歳未満』、『3歳から6歳未満』の3期に分けて考えていきます。
幼児食は、離乳食から大人の食事へ移行する大切なステップです。