ではなぜダメなのか?
乳児ボツリヌス症予防のためです。
乳児ボツリヌス症とは、1歳未満の赤ちゃんがボツリヌス菌の芽胞を食品をとおして体内に取り入れることで重症化する感染症です。
ボツリヌス菌は、通常は土や泥の中に存在していますが、ごく稀に蜂蜜に入ることがあります。黒糖を作る工程でもごく稀に入ってしまう可能性も。
この芽胞が赤ちゃんの腸に入り、発育増殖して毒素をだし、ボツリヌス症を引き起こされてしまいます。
1歳を過ぎれば腸が発達して免疫機能が整うので、ボツリヌス菌が増殖することはなくなるので大丈夫でしょう。
乳児ボツリヌス症の初期症状としては、5日以上の便秘が続くそうです。