ミネラル(無機質ともいう)は、ビタミンと同様に体の調子を整え健康を維持するのに欠かせない栄養素です。
ミネラルも必要な量は少ないのですが、ビタミン同様、人の体の中でつくることができないので、食べ物から摂る必要があります。
ビタミンと違うのは、骨や歯など体の構成成分にもなっているというところです。
元素はおよそ100種類ほどあり、その中から水素・炭素・窒素・酸素を除いたものをミネラルといいます。その中で栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルが16種類あり、そのうちイオウ・塩素・コバルトを除く13種類には摂取基準が決められています。その13種類はさらに、微量ミネラルと多量ミネラルに分けられます。
ミネラルは多すぎても少なすぎても健康によくありません。
不足しやすいものとして、カルシウム・鉄があります。また、摂り過ぎが心配なものにはナトリウムがあげられます。