社長、こんなんでましたけど~(+。+;;
さて、あっという間に一週間が過ぎて、街はクリスマスのディスプレイ
だらけの24日になりました。見積りの提出いただく日です。
お昼前後に各業者さんが入れ替わり立ち代り、見積書を持参してここに
こられました。各社さん、それぞれご説明をいただいて、分厚い見積書を
置いていかれました。
きちんとご持参いただいたので、もちろん僕も顔色一つ変えずに笑顔で
対応させていただきました。。。。が。。。しかし。。。
ウヒョ~~~~~~~~~!タケェーーーーーーーーーー!!!!!
き、金額が、タケェーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
僕、もともと低血圧だけど、この時はかなり血圧上がりましたよ、ほんと。
当初からの予算のほぼ2倍でした。。。倍。業者の方々が帰られた後、
その分厚い見積書をパラパラめくりながら、実は思考停止していました。
どうしなくちゃ、というより、。。。やはり思考停止状態です。
前の会社で少しは内装工事のこともわかってる“つもり”でした。
そう、あくまで、“つもり”。思考停止状態から醒めかけた時、設計事務所
のS社長が来られて、僕が最初口にしたのが、ひと昔前に流行った
占い師の一言。。。
『社長、こんなんでましたけど~(苦笑)』
その後のS社長の一言。。。
『うーん、なるほどぉ~。。。』
少しの間、僕たち2人に沈黙が続いたのは言うまでもありません。。。ね。
でも、さすが、20年間、飲食店舗の設計されてるS社長、冷静に、各業者
さんの見積書の分解作業を始められました。
結局、作業は5時間に渡り、ようやく完了。見積り金額自体は別にして、
様々な観点からS社に施工をお願いすることに決まりました。
で、S社長が帰られる間際、予算の話でこんな会話になりました。
「矢野ちゃん、ぶっちゃけ、予算は以前伺った金額ですよね。。。?」
「はい、それしかお金出せません。というか、それ以上ありませんから」
「う~ん、。。。ということは、僕の腕の見せ所ってことですよね(苦笑)」
「。。。おっしゃる通りです♪S大先生の腕の見せ所です♪」
「う~ん。。。やはり、そうですよね~(苦笑)」
それ以上、S社長は何もおっしゃらぬまま、帰路につかれました。