着うたの視聴で声に惚れ、
そしてCDを買ってしまったのが
「R.u.l.e.-Ja Rule」
この人の声、めっちゃカッコイイな~。
なんつー渋い魅力的な声だ。
オイラのツボだ…。
が、なんと!!
欲しかった曲がこのCDの中には入ってなかった事が後で判明。
ある。よくあることだよ…。
しかし、ちょいと残念。
まぁ、このCDが新しいみたいだし、それはそれでいーんだけど。
個人的には、さすがに売れたみたいだけあって、
3曲目のWonderfulが好みかも。
着うたの視聴で声に惚れ、
そしてCDを買ってしまったのが
「R.u.l.e.-Ja Rule」
この人の声、めっちゃカッコイイな~。
なんつー渋い魅力的な声だ。
オイラのツボだ…。
が、なんと!!
欲しかった曲がこのCDの中には入ってなかった事が後で判明。
ある。よくあることだよ…。
しかし、ちょいと残念。
まぁ、このCDが新しいみたいだし、それはそれでいーんだけど。
個人的には、さすがに売れたみたいだけあって、
3曲目のWonderfulが好みかも。
仕事が一段落ついたので、早速CDを買いに。
発売されるって情報を入手してから、絶対に買おうと思ってたのはコレ。
「Vagabond-Speech」
Speechは、いつ、どんな時でも、どの曲だって、
私の一番のお気に入り。
何度この人の歌声に癒された事か。
このCDは、他のCDに収録されている曲が多いのかな?
ちゃんとチェックしてないからよーわからん。
が、取り敢えず声聞けるだけでもいーや。
って、まるで恋のよーです。
相変わらず、ステキCDだぁ…。
またこれも、何年も、折に触れて聞き込んじゃうんだろーな。
新しいCDが出て、すっごい嬉しい。
そーいえばさっき、Speechの公式サイトをチェックしたら、
SpeechがBob MarleyのRedemption Songを歌ってる動画があって、
すっごいキタ。泣けるね。
私もこーゆー歌を歌えるような人間になりたかったなぁ…
なんてことをツラツラと考えた。
けど自慢じゃないが歌う才能はゼロ。
私は私のできることを、自分なりの方法でしていこう。
の、最新号を買った。
この雑誌、写真も好きだしネタも好き。ネタの着眼点がとてもいいと思う。
だからたまーに買うのだが。が。
ちょっと偉そうに言わせてもらえば、はっきり言って文章が・・・ね。
使役の使い方が間違ってるとか、
受動態が全然おかしなとこで出てくるとか、
主語が抜けて文意がちゃんと伝わらないとか。
数ページ読んでるだけで、
「ヲイッ!ヲイヲイッ!」って思う箇所がゴロゴロしちゃってて、
正直、だんだんテンションが下がってくる。
惜しいよな~。これで文章が普通なら、毎月購読してもいいかなって思うのに。
編集長の編集方針が「文章はあればいい。これは目で見せる雑誌」とかそんななのかな?
私だったらあんな文章は、載せようって気にならないが・・・。
まあ、別に私が格別文章がうまいわけでもないからあんまり大きなことは言えないが、
それでお金をもらう以上は、プライド持ってやって欲しいな・・・。
今後に期待したいところ。(いや、好きは好きだからさ)
よーやっとメドついた。ほっ。
今回は結構いろいろ遅れちゃって、ちょっとマズかったかなぁ・・・。
特に自分の文章のつまらなさにガックリした。
もっと学ばねば・・・反省&やる気でた。
頑張る。
の、最新号を、2日前に偶然本屋で手に取った。
しばらく鳥肌が止まらなかった。
あまりの怖さに。
その写真の、あまりの凄惨さに。
捲れたのは、2~3ページかな。
すぐに、見ちゃいけないモノを、見たくないようなモノを
不用意に見てしまったような気持ちで、
結局他の本なんかに見向きもせずに本屋を後にした。
逃げ帰ったと言った方がいいかもしれない。
けれども、今日。
私はもう一度、本屋さんに出掛けて、あの雑誌を買おうと思う。
絶対夢に見てしまいそうな、
夢に見てうなされてしまいそうなあの雑誌を
何で買うのかは、自分でもよくわからない。
けど、見ておかなきゃいけないと思う。
さっき、本屋さんでスムーズに購入するために
ネットで「DAYS JAPAN」で検索したらすぐにヒット。
そこで、私の心を見透かしたような言葉を読んでドキッとした。
凄いなぁ…。
こんなの、編集する人だってどんだけ辛かっただろ。
私だったら、校正作業の途中で逃げ出したくなる。絶対。
それでも、こーゆー情報を伝えようとするその姿勢に、
ただただ圧倒されるばかり。心から尊敬する。
興味のある人は、雑誌と併せて、是非見て欲しい。
(コチラ です)
私はたった2、3ページだけでもこの雑誌を見た時、
「人間のする事じゃない」と思った。
だけどそれを、どれ程キツくても世界に訴えかける人がいる。
それもまた、人間。
どちらもまた、人間。
人間って、なんなんだろう。
「企業バカー著:渡辺仁」
を、読んでみた。
話題だし、内容的に惹かれるモノが大いにあったから。
そしたらコレが面白い!!
痛快とはこのことだ、といいたくなるような面白さがある。
特に著者の自虐的とも言えるよーな内容の部分は非常に面白い。
思わず含み笑い。
ちょうど企業バカ2も出てるので、こちらは只今読みかけデス。
最近、『成功本』とでも言おうか?
成功するためにはウンチャラカンチャラ、
イイ男をGETするためにはドーチャラコーチャラ。
そーゆー趣旨の本は沢山見かける。
やや天の邪鬼気質なトコロがある私としては、
どうも成功本を素直に購入する気はしなくて、
つい穿ってかかりがちなんだけど、
その対極にあるよーなこの本にはヤラれたね。
1の方はもちろん古本で購入なんだけど、
2の方は定価でお買いあげしてしまった。
(↑自分的にコレは褒め言葉、の、つもり・・・)
『企業にはリスクがある』って言ってくれた方が
とっても当たり前な気がして素直に「ふんふん」と読めるからかな。
この渡辺仁さんが創刊してた雑誌の方も読んでみたいんだけど、
果たして今の段階で手に入るかどーか?
ちょいと調べてみよう。
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ところで、やや不満な点がひとつ。
この本、「光文社ペーパーバックス」って本で紙が再生紙+表紙や帯がない。
それでもって最初の方に1P割いて、
「環境のため、ナンチャラ~」みたいな趣旨の文章が掲げてある。
読んでる時は
「確かに本って過剰包装だもんなー。いい試みだなー。」
とか素直に感心してたんだけど。
今ネットで調べたら、光文社の方は全然、そんなの関係ナシに“過剰包装”してるやんか。
よーするに、アレかな?
ペーパーバックスでだけ、そんな試みしてみましたって事?
馬鹿にしてんのかー!!って、思った。
こっちは、その1P分にもお金を払ってる訳で。
半端なカチョエエ事を他人のお金で掲げるくらいなら、誰だってできる。
(誰だっては言い過ぎのよーな気もするけど)
かっこいいこと言うなら、態度も統一して欲しい。
こっちは一応、その環境ウンチャラな心意気に感心して、
他にも読みたい本がないか探してみようとまで思ったんだからさ。
その1Pまで、ちゃんと読んで考えたりする人間もいるってこと、ナメンナヨ?
などと言ってみたいと思う。
(何か奥深いアレコレがあったりして、この見解が間違えていたらすみません。
指摘してくれて、私が納得できればすぐに修正します>光文社さん)
「嫌だ」「できない」「やりたくない」
表現は違えど、理由も違えど、
基本的には全部一緒。
こーゆー風に思う事って、大体どれもが
本気でやめたきゃいつでも逃れられる事。
だから、本気でやめようって思うまでは
絶対に一歩も引かない。
日本が世界に誇る(と私は思っている)憲法第9条。
Love&Peaceって、大事じゃね?すごい事じゃね?って思うんだもん。
けど今、それ(憲法9条)を変えようって動きがあって…。
以前にレゲエのクラブに行った時、MCがこんな内容の事を言った。
『イラクとかに攻め込むアメリカ、何やッてんだよ?Peaceだろ』
もしくは自衛官の友達がクエートに行く時、その友達を指して別のMCが言った。
『こいつがクエートとか行って、平和守ってくれます。サンキューだろ、みんな!!』
でもさ、どっちも何だか微妙に違うって思った。
自分の確固たる意見もないまま、違和感を感じた。
で、その確固たる意見がない自分が恥ずかしかった。
だってみんな、取り敢えず自分の意見があって、
公っぽい場でそれを言える訳で。
違うんじゃ?って思っても、
私にはその尺度がないんだなーって。
と言う訳でこの憲法9条問題についても、
私はもっと、いろんな側面から考える尺度が欲しいって思う。
と言う流れで、以下の本を読んでみようと思う。
真面目な本なのかどーかも、よくわからんが、取り敢えず。
スクラップブックがなんなのかもあまり把握してないけど、
とても素敵な主旨のブック だと思ったから、
ちょっと参加してみる。
空の色って、場所とか時間とか気持ちとかで、
まったく違った色になるもんなー。
ちなみにこの写真は、仕事でハマってた時に喫煙所で見た空。
あまりのキレイさに、思わず撮った。
空が「お疲れちゃーん」ってご褒美くれたみたいに思った。
そんな1枚。