年越しクルーズ2日目はおおみそかダイブ。12/31扇子

この日はAMにシミラン諸島北端のポイントを潜り、午後にKoh Bon/Koh Tachaiに潜りました。


・2010/12/31 Dive1
Elephant Head Rock(朝食前Dive)


シミラン諸島北端近くにあるポイントで、水中に巨岩がゴロゴロしている地形ポイントです。また”マッコスカーズフラッシャーラス”というクジャクベラのディスプレィ(メチャキレイ)や、ハナダイギンポ、アケボノハゼ等のマクロも満載です。
$Holidy Diver's
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ただ、マッコスカーズフラッシャーラスは動きが早すぎて、コンデジカメラ SPではディスプレィの瞬間は撮れませんでした。コイツ一昨年モルディブでも撮れなったんだよな~


ハナダイギンポは顔が妙に愛らしいです。また触角状のものが2本生えていて、なんというか「おまぬけ仮面ライダー」ちっく。
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ココではほとんど見向きもされない”オグロクロユリハゼ”

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コイツはアンダマン海の固有種です。”スカンクアネモネフィッシュ” セジロクマノミn近いですが、体色はハナビラクマノミに似ています。

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ダイビングの後半はダイナミックな地形を楽しみました。
海底から垂直に立ち上がっている岩。こんなのがニョキニョキ
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目を沖合いへ転じると、イエローバックフュージュラーの群れが泳ぎ去っていきました。
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朝食後、2本目までの間で”ドナルドダックベイ”へ上陸~!

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ドナルドダックベイの由来はアップの写真にあるように、ドナルドの顔に似た岩塊があるから。。。。

ココには”バランシングロック”という「どー考えても、落ちるんじゃねぇの?」という巨石が島の頂上にあります。

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「アップ」
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この岩のところまで登って参りました。
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今回のクルーズでは何故か山登りばかりしているような気がします。まあ、丁度いい運動ですが。

岩”バランシングロック”の根元で休憩。得意げ
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丁度われわれの船が一番先に上陸したのですが、時間が経つにつれ船が増えていき、バランシングロックにも人波が押し寄せてきます。混雑前にゆっくりと堪能できてヨカッタデスヾ(@°▽°@)ノ

山のぼりから帰ると、今度は海潜りです(* ̄Oノ ̄*)

・2010/12/31 Dive2 North Point 

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文字とおりシミラン諸島北端のポイント。海底の根に海団扇が鈴なりになっており、小魚達が群れています。

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このような、ファンタジックにも見える光景の中、後ろを振り向くと。。。

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襲い来る"ゴマモンガラ"に果敢に立ち向かうお友達の姿が。。。。 ここにもいるのか叫び

と最後はエキサイティングなシーンも登場しつつ、シミラン諸島のダイビングは終了するのでした。

この後、船は北上し、Koh Bon(ボン島)へ。マンタで有名なポイントです。無論狙うのは"マンタ"

・2010/12/31 Dive3 Koh Bon 


少し雲がかかってきてましたが、エントリしてしまえば地上の天候はあまり関係ありません!

流れは緩やかですがある状態。根につかまってマンタが到来するのを待ちます。

待機します。

待つ。。。。。。。





時間ですガクリ

エキジットしようとしたら
$Holidy Diver's

雨の波紋が。。。 (まあ、これはこれでキレイなんですけど)


少々落ち込みながら、船は更に北上し、Koh Tachai(タチャイ島)へ。この日はここのリーフでナイトダイビングです。


・2010/12/31 Dive4 Koh Tachai(Night Dive)

実はナイトダイブはかなり久しぶり。基本的に夜は飲みが先行してしまうので、それをガマンしてナイトダイビングって性格的に中々できないのです。ショック!

夜の海では、魚達もお休みタイムです。zzzzz
$Holidy Diver's
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こういう時は目いっぱい寄ってフラッシュ焚いても、魚はピクリとも動きません。

あ、このカクレクマノミは住処であるイソギンチャクが休憩しちゃってるんでお家に帰れない状態ですね。
$Holidy Diver's

ナイトダイブは自分のライトだけが光源なので怖がる人も居ますが、夜しか見れない生態もあるのでたまには行ってみましょう(*^▽^*)

んで、エキジットすると。。。 またもや雨。

今日は大晦日なんですけど。。。。。。。 NewYearパーティではランタン飛ばしもあるのにぃ~!



普段は大体10時~11時には皆さん就寝(朝6時くらいからダイビング準備なもので)しちゃいますが、この日だけは別。
10時ごろまでは宴会。その後年越しソバが振舞われ、ランタン飛ばしの準備も始まります。"ランタン飛ばし"とは、タイでお祭りのときに良くやる物で、半紙で作られた筒に願いごとを書きその中に火種を入れてしばらく中の空気が温まるまで待ってから空に放つ、という所謂”願い事熱気球”です。無事に大空高く飛んでいけば願いもかなうという。。。。



しかし、天気ダイジョブ? 宴会中は豪雨になり、デッキのタープをおろさないと雨が吹き込んできちゃうほど。  でも、年越しソバの時間くらいになると雨も止んだ!

$Holidy Diver's
$Holidy Diver's

尚、おそばは関東風でした。でもネギは青ネギ。。。

そして2010年が終わり2011年がスタート


2011年もいい年でありますように。。


さて、もぐるぞ~!  
実は潜るのはGWのTAO以来。2010年は一度も国内で潜っておりませんでした。叫び

PAWARA号は夜中のウチに”シミラン諸島”のNo5と呼ばれる島の近くに移動し停泊。自分はどこのクルーズでも船から見る朝焼けと夕焼けは何者にも代え難く、かならず写真に収めることにしています。。

「が、」 今回のシミランクルーズでは天候が今ひとつでキレイな夕焼けが見れませんでした。しょぼん

まあ、朝焼けはキレイでしたが。。。



てな訳でシミランNo5 の夜明けです(まだ日は出てませんが。。。
$Holidy Diver's-Moony SunRise


$Holidy Diver's-静けさ

何ともワクワクしちゃう光景でしょ。

・2010/12/30 Dive1 Anitas Reef(朝食前Dive)
$Holidy Diver's-Dive1

シミラン諸島の真ん中あたりです。白い砂地に根が点在している”癒し系”のポイント。
まあ、ともかく小魚が多い!(スカシテンジクダイ)
$Holidy Diver's-Aninta3

そして、アザハタ。大体1つの根に数固体のアザハタやアカハタがいて、縄張りを持っているようです。
$Holidy Diver's-Aninta4

それとなによりソフトコーラルがすごくキレイ

$Holidy Diver's-Anita5
$Holidy Diver's-Sea Fan

無論、
サンゴ(ハードコーラル)もキレイです。
$Holidy Diver's-Anita1

$Holidy Diver's-Anita2

砂地に目を転じれば、オーロラパーロナーゴビー(尾びれと目の下の赤がポイント)
$Holidy Diver's-オーロラパートナー

実にシアワセな気分で過ごせました。そして浮上するとスグに船が。。


$Holidy Diver's-PAWARA

イヤー便利です。

そのままシャワーを浴びて朝ごはんです。

2本目までの間に、シミラン諸島No4島へ上陸~チョキ

キレイな白砂のビーチでしたが、我々はそんなものには眼もくれず、はだしと水着+Tシャツの状態で島の獣道へと踏み込んでいったのです。ぬかるみあり、石ありと、都会育ちの足の裏たちには少々つらい思いをしながら上へ上へと。。 途中突然足元の竹やぶ(何故か竹、いやササですね)から
「ガサガサ!」という音が。。。


$Holidy Diver's-Similan Dragon

>チビ恐竜だぁ!

シミランドラゴンというかっちょいい名前のヤツだそうです。全長15cmくらい。日本のトカゲよりかっちょ良かったぞ。
ドラゴン君に別れを告げ、まだまだ登る。15分経過。。。 皆様無言になってきて、

$Holidy Diver's-Similan No4

うひゃあ、これを登れと。。。 足の裏イタイぞ~(泣

そんなこんなでやっと頂上、その名も”VIEW POINT”。足がイタイだの、疲れただのブツクサ言って登ってきましたが、この景色を見たら疲れや不満はすっ飛びました。

(^0^)/(^0^)/(^0^)/(^0^)/(^0^)/(^0^)/(^0^)/(^0^)/(^0^)/(^0^)/

$Holidy Diver's-Similan No4
$Holidy Diver's-Similan No4

それでも、やはり足腰は正直で下ってきて上を見上げたら、はるか彼方にVIEW POINTが。。 ヘナヘナです。
$Holidy Diver's-Similan No4


なんとか船に戻って

・2010/12/30 Dive2 West of Eden
$Holidy Diver's-West Of Eden

ここもソフトコーラルがキレイです。赤いポリプがおしゃれな海ウチワに抱かれるように佇む ヤマブキスズメダイの幼魚。目が大きくてカワイイです。
$Holidy Diver's-ヤマブキスズメ

このシトも水深25mくらいに居ました。(アケボノハゼ)他の地域より警戒感は薄いようです。かなり近寄ってもひっこみませんでしたので。
$Holidy Diver's-アケボノ

成魚もいれば良かったのですが、見つけられたのは幼魚。黒いので地味目ですが、大きくなると青地に黄色ラインのハナヒゲウツボです。
$Holidy Diver's-ハナヒゲ

どちらかというとマクロポイントなのですが、大きめのオオモンカエルアンコウもいらっしゃいました。動かないんで接写!!
$Holidy Diver's-オオモン

イエローバックフュージュラーの群れは途切れることなく川のように流れていきました。
$Holidy Diver's-West Of Eden

あがってくると
おひるごはん~ カレー、カオパット(チャーハン)野菜炒め等が。。 ついつい食べ過ぎます。おにぎり食パン

午後も2Dive。

・2010/12/30 Dive3 Deep Six
ここは地形ポイントです。岩が重なっているところなので、アーチやトンネルのような場所がいっぱい。そしてその壁や天井にもウミウチワが重なるように着生しています。
(ブリーフィングマップを撮影し忘れました(ガクッ))

$Holidy Diver's-Deep Six


$Holidy Diver's-Deep Six

また、ちょうどお昼時だったから?か、コガネアジやカスミアジが小魚うお座をびゅんびゅんと追い回しておりました。イソマグロやオオクチイケカツオもおりました。(動き早すぎてカメラなし)

そして、日も暮れかかってきてサンセットダイブ。
・2010/12/30 Dive4 West Of Eden
午前中に1回入ってるところですが、フュージュラー(タカサゴ)の仲間の数がかなり増えてます。昼間は中層でプランクトンを捕食しいる彼らも、夜は島や岩礁の隙間で捕食者から身を守って眠るそうで、必然的に夕方は帰宅ラッシュ。昼間の"川”ではなく、塊が右往左往している感じ。

中にはもうぐっすりの方も。。(~ _△_)~ zzzZZZZZZ

$Holidy Diver's-Sunset

$Holidy Diver's-カサゴ

寝ぼけてるのは

$Holidy Diver's-アンダマンバタフライ

このパウダーブルーもノロノロ
$Holidy Diver's-Sunset

普段なかなか見られない生態が見れました。ヾ(@°▽°@)ノ


さあ~、シャワー浴びて着替えて。。。。 
「ビールだぁ!」ビールビールビール$Holidy Diver's

ああ、こんな日が続くなんてシ・ア・ワ・セラブラブ
例年だとお正月鏡餅はおうちで過ごすのですが、2010年は夏休みに潜りに行かなかった(耳の調子がいまひとつで潜れなかった)こともあり、予てから行きたかったシミランクルーズ船へ参加することにしました。

アンダマン海に浮かぶシミラン諸島は日本の冬~春がダイビングのオンシーズン。平日に長い休みを取得するのは非常にむつかしいため行ける時期は年末年始のみなので今までは躊躇っておりました。まあ、料金的には高いですから。しかしやっぱり「思い切って行ってヨカッタ旅」になりました。( ̄▽+ ̄*)


今回は普段TAOへ行く時とは違いTGの成田発スワンナプーム経由ではなくSQで羽田発チャンギ経由になりました。夜行便のため仕事納め後羽田へ直行。効率いいっす。

2010/12/28 出発(羽田)

ちょうど仕事納めの日だったので、職場から少し酒気を帯びながら電車で羽田へ。荷物は空港宅急便で先に羽田へ送ってあったのでカメラ等の持ち込み機材だけを持ち、それ以外のお仕事カバンは”会社のロッカーに置き去り”ヽ(゚◇゚ )ノ

・・・・・・・・・・ まあ、出社初日に手ぶらで会社へ行けたのでヨシとするか


途中、ゆっくりめの夕食を取って”羽田国際線ターミナルへ”。新しい建物ですが、比較的上カウンターはすいてました。

$Holidy Diver's-HND
$Holidy Diver's-HND

年末の日本は景気も寒かったですが、天気もさむさむカゼ

$Holidy Diver's-HND


2010/12/29 羽田→チャンギ→プーケット→カオラック


12/29 AM0:30 SQ633 B777-300ER にてシンガポールへ向け出国。
機内でのミールサービスは朝食だけと思ってたので、とっととビールをもらって飲んで寝ちゃえ!と思ってたら、CAが何やら配り始めた。(¬д¬。) ジーーーッ

チキンサンド。。。 何やらお食事攻めに会いそうな予感。。。 当たってました(爆

夕食食べたのにも関わらず、チキンサンド食いながらビールをおかわり。。。
一眠り(2時間くらい?)したら起こされて、朝食を「食え!」とやんわりと強要され。。

$Holidy Diver's-SQ Morning

朝からこれは実は結構ハード。しかもチキンサンド食べてから3時間経ってないじょ(TmT)ウゥゥ・・・

そしてB777は現地時間のAM6:55にシンガポール・チャンギ空港へ到着。ここからプーケットまではシルクエアーで飛びます。乗り換え時間1時間。結構時間なしにつきチャンギ空港探検はほとんどできず。
それでも、南国らしい緑が空港のロビー内に満ち溢れていました。



$Holidy Diver's-CHANGI

$Holidy Diver's-CHANGI
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$Holidy Diver's-CHANGI
$Holidy Diver's-CHANGI
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シンガポール時間 AM8:50 MI752 A320にてプーケットへ

実はこの機内でも”朝食”が出されました。しかもSQで食べたのと兄弟のようなメニュー (-ε-)ブーブー

・・・・ でも、食べちゃいましたのさ。┐('~`;)┌

プーケット着は現地時間AM9:35 ここでタイへ入国です。さすがプーケット、サムイ行きなんぞとは違い入国する人の数が半端なく多い(ん? TAO行く時はスワンナプームで専用カウンタから入国しちゃうからあまりイミグレに並んだ記憶が無いんだ)

外へ出れたのは1時間後。そこからはクルーズを主催する
BigBlue KaoLak(いつもTAOでお世話になってる)のお迎えワンボックスにてKhao Lak(カオラック)へ。(1時間くらい)

なんだかんだで、羽田を出て半日強できちゃいました
”Khao Lak”

$Holidy Diver's-KHAO LAK
やたらと道が広いです。でも交通量はそんなに多くないので渡るのはコワクな~い(*'-')b


$Holidy Diver's-MAC
お、マックもあるぅ~

$Holidy Diver's-MAC
ん、タイのドナルド??? さすが微笑みの国タイランド


BigBlue Khao Lakのオフィス。↑のマックのお向かいさんです。お隣はマッサージ店とカフェ。マッサージはクルーズから帰ってきた後行きますた。
$Holidy Diver's-Big Blue

船の出港は夕方だったので、午後はフリータイム。一応休憩用に宿が押さえてあったので一旦チェックイン。 こじんまりしていますが、新しいゲストハウスでした。クルーズで無い場合はココステイもいいかも。

$Holidy Diver's-KHAO LAK
$Holidy Diver's-KHAO LAK
$Holidy Diver's-KHAO LAK

まあ、おつまみ買って、BigBlueへ行って顔なじみのスタッフに挨拶しておしゃべりしてとやってたらそろそろ出航時刻に。。

夕方の雰囲気もいいですよ。
$Holidy Diver's-KHAO LAK

船へ到着したのはPM8:00頃。
$Holidy Diver's-PAWARA
全長35m 20人乗りのクルーズ船。MV PAWARA です。

で、さっそく”カンパーイ”
$Holidy Diver's-PAWARA

で、”おやすみなさ~い”

あ~あ 初日は「食って、飲んで」の1日でした。

<続く>