2003年1月に摘出手術をしましたが
落ち込む事もなく再建に前向きでした。
葉山の姉の家で地平線に沈んで行く
夕日をみながら、砂浜での散歩と
素敵な環境の中で
甥っ子との生活を満喫していました
広島へ帰ったりの2重生活でしたが
10月3日には再建の為入院し
自分の皮ふを取るのも嫌だったので
シリコンをいれる手術をしたのです。
私はこの頃高齢の舅(94歳)姑(89歳)を看ていた時で
娘と重なり本当に大変な日日でした。
12月には姉たち一家と一緒に広島へ帰ってきて
お正月を迎えることができたのです
2004年1月1日
何年も続いている岡山の最上稲荷へ初詣に
行くのが恒例で家族みんなで
健康をお祈りしました
ところが・・・・・・・・・・・・
私の記憶に残して置きたい為に書いています。
興味もないと思いますが続けて書きますので
よろしくお願いいたします。