【59日目/81日間】 ニューヨークで水漏れの洗礼(日常茶飯事?!) | Diary of a Goat in NYC

Diary of a Goat in NYC

One Goat and her journey.


Day 59
日付: 5月8日(水)
天気: 晴れ、時々天井

就寝(前日-理想22時): 24:30分

起床 (理想5時): 午前6:00分。
食事: 朝はヨーグルトにブルーベリーとパン。昼はナッツとかパンとかをつまんでいたが休憩を取らずに働いた。夜は長めの休憩を入れてブログを読んでくださる方にはお馴染みのポキ丼を飽きずにまた今日も欲して食べた。何だか中国人の寿司シェフとも話さないが顔見知りになった気がする。中国の方はビジネス精神旺盛なのでこうやって日本食レストランをニューヨークで運営してくださっている方も多い。本当にありがたい事だ。普通に美味しいし、家から近いし。どうか🙏ご近所に来られる方がいましたら自分で中身を選択できるポキ丼をお試しください。ゆず味噌がオススメです。意外にきゅうりが美味しいので入れてみて欲しい。



運動:  なし

読書進捗: なし

スペイン語: やばい。忙しすぎて勉強し損ねて連続が途切れないようにするための「フリーズ」というアイテムを使って108日の記録が途切れないようにした。やってもうた。


その他変わったこと: 

正直なところ忙しい。しかも明日オフィス出社なのに今日は夜12時まで働き、今ブログを焦って書いているという変態ぶり。早く寝たいが今日はとんでもない事があった。トイレの天井から水が漏れ始めたのだ。ビルの管理人のに連絡をしすぐにきてもらった。すぐに来られすぎて、最初の状態の天井の写真を撮りそびれて残念なのだが、まるで水疱瘡のように天井が丸く膨れ上がっていた。管理人さんは状況を見るため膨れた部分を剥がしていた。溜まった水が一気に落ちるので鍋を剥がす前に貸してあげたが、どんな水が落ちてきたのか今更ながら不安だ🫨。管理人さんに「この水は汚い下水の水?」っと聞いても、「いや、これはパイプから漏れてるだけ。」っという返答だった。鵜呑みにしても良いのか気になり所だが気にしてもどうしようもない。どうやら上の階の方のトイレのパイプが壊れたらしく、上の階の方は直ちにトイレ使用禁止令が出されていた。管理人さんは私の目の前で上の階の方に電話をしていた。そこも心配になり、管理人さんに「トイレ禁止は大変じゃない?」っと確認したら、「地下にもトイレがあるからそちらを利用してもらう。」っと言って上の階の方に地下のトイレの場所をご案内に出て行った。管理人さんは全てが慣れていた。結構頻繁に水漏れが発生しているに違いない。これから1週間で起こることも事前に説明してくれた。それにしても4階から地下までトイレに行くなんて、夜中とか水が飲めないじゃないか。水が落ちてくる私たちのアパートはトイレは使って良いのでそれは救いである。






まぁ、ブログのネタがやってきたと喜ぶことにしよう。片付けても片付けても壁の破片が落ちてくるので、トイレは悲惨な状態だ。旦那さんは仕事中に管理人から連絡がいったようで帰宅時は「なーんだ。もっとひどいかと思った。」っと言っていた。彼は壁に穴が開いて上の階から私達が見えるという悲惨な光景を想像していたらしい。💦面白い🤣

さてさてどうなる事やら。

感謝する事: 

今日は経験豊富で行動も早かった管理人さんに感謝したい。ありがとう😊


今日の1枚:

近所のスーパーの花屋さん。なんか奇抜で色も人工っぽいが、今日はこれを掲載したかった。もう1時。寝ます。また明日〜♪