超スピリチュアル体験記 ~奇跡への階段~ -49ページ目

パニック障害をニューハーフな霊能看護師が解き明かす パニック障害対処法

パニック障について書きたいと思います。

みなさんはパニック障害と言う病名を聞いて、何をイメージするでしょうか?

混乱、窮地、究極の混乱状態などなど、ただならぬパニックである事を想像してしまわないでしょうか?

なんってたって病名の冒頭がパニックですものね。

その病名を聞いただけで、誰もが人生の中で一度は経験したことがあるとても不安で大変な状況を想像するものと思います。

パニック障害っていったいどんな病気なのでしょうか?
そもそもその発症の原因っていったい何なのでしょうか?


(主な症状)ウィキペディアより
定型的なパニック障害は、突然生じる「パニック発作」によって始まる。続いてその発作が再発するのではないかと恐れる「予期不安」と、それに伴う症状の慢性化が生じる。さらに長期化するにつれて、症状が生じた時に逃れられない場面を回避して、生活範囲を限定する「広場恐怖症」が生じてくる。

(パニック発作)
パニック障害患者は、日常生活にストレスを溜め込みやすい環境で暮らしていることが多く、発作は、満員電車などの人が混雑している閉鎖的な狭い空間、車道や広場などを歩行中に突然、強いストレスを覚え、動悸、息切れ、めまいなどの自律神経症状と空間認知(空間等の情報を収集する力)による強烈な不安感に襲われる。症状や度合は、患者によって様々だが軽度と重度症状がある。しかし軽・重度患者ともに発作が表れる時に感じる心理的(空間認知など)印象としては、同じような傾向が見られ、漠然とした不安と空間の圧迫感や動悸、呼吸困難等でパニックに陥り、「倒れて死ぬのではないか?」などの恐怖感を覚える人が少なくない。先に挙げた自律神経症状以外にも手足のしびれやけいれん、吐き気、胸部圧迫のような息苦しさなどがあるが、それ自体が生命身体に危険を及ぼすものではない。


(予期不安)
患者は、パニック発作に強烈な恐怖を感じる。このため、発作が発生した場面を恐れ、また発作が起きるのではないかと、不安を募らせていく。これを「予期不安」という。そして、患者は神経質となりパニック発作が繰り返し生じるようになっていく。

(広場恐怖)
パニック発作の反復とともに、患者は発作が起きた場合にその場から逃れられないと妄想するようになる。さらに不安が強まると、患者は家にこもりがちになったり、一人で外出できなくなることもある。このような症状を「広場恐怖(アゴラフォビア)」という。広場恐怖の進展とともに、患者の生活の障害は強まり、社会的役割を果たせなくなっていく。そして、この社会的機能障害やそれに伴う周囲との葛藤が、患者のストレスとなり、症状の慢性化を推進する。パニック障害についてのこれらの説明にも書いてありますが、漠然とした不安と空間の圧迫感や動悸、呼吸困難等でパニックに陥り、「倒れて死ぬのではないか?」ないかと異常状態を思わせる状態が出現するのが特徴です。



(霊能看護師のニューハーフな分析)
手足のしびれ、動悸、胸部圧迫、不安感、ショック感などなど、軽い症状から時には自分がこのまま死ぬのではないか?と思わせるような本人にとっては重度の症状を生じる場合もあるのが特徴です。しかし、一番重要な事はパニック障害の症状がどんなに酷くなっても、それ自体が生命身体の危険を及ぼすものではないという事なのです。そして、ここにパニック障害の謎を解く霊的なイメージも隠されているのです。


その部分を霊視してみますと、パニック障害は昔からあったのか?という霊的な返答です。

パニック障害と言う病名は近年になって出来たものですが、パニック障害と同じ症状の病気は実は昔から在ったのです。それが不安神経症、自律神経症(自立神経失調症)という病名です。しかし、昔からほぼ同じ症状を呈する病気ではありますが、昔時代と近代の社会の情報量や近代化された生活環境など大きな違いがあるようです。

今は何でも在る時代です。なんでも化学で解明しようとする時代です。何か問題があると人間は化学、知能と言う自分たちが認識するための目に見える物理ですべてを証明、そして解明するようになっています。そこに実は人間のおごり的な課題があるようです。


そもそも動物である人間の身体は第2次成長期以降子孫繁栄のための成長を続け、ある時期から老年期に向けた身体へと変わって行きます。それを司るのがホルモンバランス変化です。

よく更年期障害という言葉を耳にする事があると思いますが、青年期から老年期への準備期間である壮年期(更年期)。ここに誰もが体験しうる自律神経の老年に向けた移行期があるのです。


そこで生じる古くからある有名な病気が自立神経失調症です。自立神経失調症とは私達の脳が目覚めている時に優位に働く交感神経とは逆に脳がが眠っている時に優位に働く自律神経(副交感神経)に不調が生じる病気です。自立神経とは主に胃腸の動き、抹消の発汗の調整など、目覚めて居る脳はそれらの動きにはまったく鈍感で
ほとんど関与しないのが特徴です。しかし、脳が目覚めて居る時にこの自律神経の働きを何らかの理由で脳が感じ取ってしまったとします。脳が眠っている時の胃腸やその他の身体の神経作用を、起きている脳が敏感に感じ取ってしまうのです。胃腸がギュウッと動くくらいならまだしも、脳は起きて居るのに脳が眠っている時に優位に働くはずの自律神経が優位に働き始めてしまうのです。そんな今までは感じるか感じないか程度の自律神経の働きを脳が敏感に感じてしまう誤作動は、脳が活動状態でも、身体は寝て居る状態を保たなければいけないので心臓がドキドキしたり、何とも言えない不安が湧きあがって来たり、脳は起きている状態で、鈍感であるはずの自律神経の動きを敏感に捕えてしまうのです。

これが人ごみの中、ジッとしなくてはならない行列の中、渋滞中、トンネルの中、電車の中などなど一呼吸ついて自分を冷静にしたい状況で逃げ場を失ってしまい、パニックという形で症状に現れてしまうのが現状のようです。


そして人間はそんなパニック(窮地)から脱しようと人間ならではの退避法を考えます。

なんでこんな状態になったんだろう?原因は何だろう?もしかして悪い病気?自爆霊や悪霊に取り憑かれた?などなど。脳は身体の危険を察知し、危険因子としてその身体の状況を脳の記憶に書き込みます。そして、危険回避のための手段を取り続けるのですが、パニック障害の大元は自分の内面に存在する実態のない恐怖です。そんな自分の身体の内面で起こっている恐怖体験の本体が何であるか予想も出来ずに、それまで生きた実体験や
化学や目に見える物理で対応することは、更なる危険因子を想像の中で拡大する事になるのです。


人間は自然界を生きる上では弱い動物という本能が元々ありますので、死を予感するような出来事で心が折れる状況が生じてしまうと、脳の記憶として受け入れてその恐怖体験を自分の生命を守るためにしっかりそのパニック状況を「生死に関わる危険状況」といった形で書き込んでしまうのです。そして、更なる記憶確定として、医師によるパニック障害ですという確定診断の受け入れ記憶への再入力です。ここでその治療が医師に委ねられるようなお医者さんであったなら何も問題はなく病気の改善へと確実に向かうでしょう。


よく霊能者の方が霊障などの理由を言って治療されている方がおられますが、精神科医療のプロの視点と霊能者としての実際の霊視浄化を通じての2つの顔を持つニューハーフ(霊能看護師)な私にとってはプラス前向き思考な方、またはオカルト信者さんの一部の方しか、そんな霊能者による治療方法は益々深みにハマってしまう危険性があるようです。


人間の心理はそれぞれ個々によって切磋晩別です。プラス思考の人も居れば、マイナス思考の人もおり、神経質な人も居れば、こだわりの少ない人もいます。元々潜在的に精神疾患としての治療の必要な方もいるのです。薬による治療だけではなく、日々のカウンセリング、適切な行動療法など手段を間違ってしまうといつまでも安心感や自分は大丈夫といった確信には繋がらないのです。


私はパニック障害と言う名前自体がその症状も治療をも難しいものにしていると霊視的なイメージを通じてそう考えています。もしもパニック障害ではなく、自律神経失調症という病名が診断されたらどうでしょうか?または自律神経不安定性ビックリ仰天病でもいいと思います。

元々治療の必要な神経症や精神病のある方以外は、自律神経が不安定な時期だから安定すれば何とかなるのではと考えられないでしょうか?パニック障害と言う病気は、抗不安薬や精神治療薬の一時的な投与で、脳の不安的な記憶の書き込みが続かなければ、日頃の行動療法などで、「自分は大丈夫」という無意識の認識にさえ達すれば安定する病気なのです。


パニック障害がもし名前だけでも 自律神経失調症ですね。と診断されれば、本当に不安のどん底にいる患者さんの気持ちは、いったい何人救われるのだろうかと私は思います。

昔のお医者さんは医師の仕事にプロ意識を持ち、自分の治療にポリシーを持っていたと思います。昔の情報量の少ない時代なら、患者さんに余計な不安をもたらすようなパニックなんて病名はつけなかったと思います。

今の時代は情報量が多い分、その処理が医療者側もそれを治療する側も難しい時代です。どれもこれも必要だから全部吸収するのではなく、医療機関や医師は選ぶ時代の今、どれが自分にとって本当に必要な正しい情報なのかが検索できる、単純な楽しい生き方が出来る事が、理想ではないかと思います。


パニック障害は脳神経の病気と位置づける医学者もおられるようですが、パニック障害という病名がついて完全復帰されている方が沢山おられるのも現実です。今まで出来ていた日常行為は、絶対に出来るのです。出来なくするのがパニック障害と言う意味不明な病名ではなく、自分の気持ち一つにある事をサポートできるそれぞれ個々にとって一番最適な方法を、現実の世界で導きだすことが近道かと私は霊視的なイメージを通じてそう思います。










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