先日録画していたTV番組を視ていたら…
THE 違和感…
それは…「これカーブしてます よく」と瓦を持って発したNHKアナウンサー。
女性で若いから仕方ないか…【先入観・色メガネで見てはならないのですが…】
THE違和感…
NHK女性アナウンサーの持つ「瓦」の向きが…上下逆じゃ〜〜! 屋根の瓦の広い面積部分は…凸型じゃなくて凹型!【瓦の片方の端は隣の瓦と組ませる為に凸】
長く生きたおじさんたちの心をくすぐる出演者構成。その構成に酔うナサケナイ私 ←意味分かるかなぁ⁉ 女性アナばかりを連れる性差による役割分担…もはやNGとも言えると思うんだが…。好々爺コウコウヤの域に達したともいえるタモリさん。人生経験からいっても若手アナの敵う相手じゃない。タモリさんから気づいてNHKに意見して欲しく思う私。
◆◆◆◆◆
一新したいもの…
ハサミ✄…総数も把握し切れてないほど何丁もあるが、フィルム製のバーコードを切り取る際の切れ味が悪い。イライラする…。
◆◆◆◆◆
「熾」…長年生きてるが初めて見た・知った?…「オキ」…
- 1.赤くおこった炭火。
- 2.薪(まき)などの燃えさし【完全には燃え切っていない・灰になってはいない…】
今、流行りのキャンプ・焚き火をされる方には見慣れた漢字…⁉
キャンプはやれど、趣味での焚き火経験やら炭でのBBQ経験やらの無しの私【一般的に有名登山コースは国立公園等の中で、焚き火禁止】
「熾」…漢字能力検定1級らしい。
昔の新聞にはルビがよく振られていたという。スマホ・PCのアプリが変換したから使うでなく、その漢字の世間での認知度を把握して使って欲しく常々思う私。
そのブログには良いことも記されていた。
それは…やみくもに燃え上がる炎に鍋などをかけるのではなく、「炎が落ち着いてから湯を沸かした…」等と。
そう言えば…以前、地元放送局がキャンプ飯を番組内で紹介。何を作っていたかは覚えてないが、小ぶりのスキレットが炎に埋もれる状態で調理。
一応アウトドアに長けた方々?…3人出演なのに「そりゃ無いぜよ」と思った私。
番組プレゼント応募の感想欄に、「番組視てる方々が挑みやすいメニューとキャンプのイロハ(キャンプに馴染みない初心者に合わせた構成)& 基本情報(キャンプ場名・利用予約法他)を提供してくれ」と記した記憶
【牛肉1kg・15,000円程かの分厚いステーキ肉もキャンプ飯とか言って紹介してたなぁ…】
◆◆◆◆◆
昨夜10/10は夜にスーパーへ出かける機会があり…
狙うは惣菜…。値札張替え中の中…店外に時間を潰し、再度入店…
只今から…美味しく頂く予定!?