２０１４年９月頭
からストリップ観劇をスタートしたので
９月頭は個人的周年週となります。
初めて行った劇場は渋谷道頓堀劇場。
前々日に行っていますね。
初めて観た踊り子さんは虹歩さん。
前日に浅草で観ていますね。
何気に今年は両方を満たせましたね～。
からの今回となります。
９月６日(水)。
晴れ。
駅から少し離れた場所で昼食をとった後、
大和ミュージックへ。
満券入場！
昨年１０月中から貯めていった甲斐がありました。
後半Wスタンプ連発で貯まり切ったので、
今後もWスタンプデーも行かないと大和はカンストしないかもですねー。
１回目３番さんOPで入場。
前々日の道劇に引き続き、Pンクサイド氏と会えました。
このあとを考えると驚異のバッティング率！
この日にしたのは何もない日だったからです。
最後まで残るのであればこの日しかないんですよね～。
大和でトリが目当ての場合は押し具合によっては最後まで残るのが厳しいもので。
９月頭は３か所行っていますが
一番最初に行く日を決めたのは大和だったりします。
ここは外せません。
観劇スタートが８日だったのでそこにしようかとも思いましたが
金曜日が個人的に忙しいのもあって見送り。
結果的に台風襲来で観劇どころではなかったため
日にちの選択は当たりでしたね。
結果、まったり観れましたし
最後まで残れましたよ。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
TS所属３人、道劇チーム２人、林企画１人。
芸歴的にベテラン、中堅、若手～新人が揃ったバランスいい香盤。
■感想
［１］萩尾 のばらさん
観れたのは３演目。
①『ウテナ』
「これはウテナ！？」
とビックリした演目。
懐かしいですね。
『少女革命ウテナ』という作品があるのですが
細剣やコスチュームがまさにそれ！
感心してしまいましたよ。
②『誘惑』
新作とのこと。
タイトルから彷彿とさせられるものがあり
これまた少し前の時代を思い出しますね。
訳すと『愛の幻影』っていいですよね。
締めがこれだと盛り上がりが違います。
ベッドラストに似合う選曲。
③『BAT』
昨年１２月結の道劇で観た演目。
少し空いた印象です。
そこまで観れていないので深く語れませんが
萩尾さんの演目だとこれが好きだったりします。
疾走感ある動きを見ると
ダークヒーローっぽくてカッコイイですねー。
きっとジョーカーとか蹴散らしてくれますねー。
［２］美樹 うららさん
観れたのは２演目。
①『真夏のサンバ』
「サンバでワッショイ！」
という感じで
爽やかで涼しい感じがする本演目。
夏だけど、清涼感がありますね～。
まるで夏の終わりの打ち上げ花火のような感じで
演目的には今年は今週で出し納めだったのかもしれないですよね。
②『祭り』
夏の風物詩盛り沢山というか。
怪談話で涼み
祭りで熱くなり
浜辺で花火
本来、９月頭になると秋っぽくなるのですが
残暑が著しい今年に限っていえば夏が長い。
季節が巡って秋になりつつあるも
夏の思い出とはなんだったのかな、と思わせるような感じでした。
私的、今年の夏の観劇の思い出だと
やはりあわらが印象深くなりますね。
［３］玉さん
観れたのは『夢芝居』。
和物系。
夏ものっぽく
第一印象は『蝉しぐれ』を思い浮べました。
実際は違うと思いますが。
夏が過ぎ去って
渋い秋へと至るという。
季節の移り変わりを感じますね。
［４］愛野 いづみさん
２個出し。
①周年作Ⅰ
ダンサブルな演目。
広い大和の舞台だと映えるなー、と思いました。
道劇初出しのときは華やかな照明に彩られていましたが
大和だと控えめな照明が印象的でした。
②周年作Ⅱ
周年作２つのうち
個人的に好きなのはこちらの演目。
メッセージ性がいいんですよ。
導入はフィナーレを思い出しますし
夏デビューを語る曲だったり
巡り合って手をつなぐ。
かぶりだと……。
２０１４年９月頭初観劇の身としては
この週に愛野さんが乗っているのは嬉しい限りだったりします。
懐かしい気分になりましたよ。
［５］恋沼 あおさん
３個出し。
①『I’m a Princess.』
お姫様が現われます。
マスカレードで隠された顔。
それを取ると、改めて恋沼さんはかわいいな、と思うわけですよ。
身を全部さらけ出すと
かわいい＋セクシーなわけですが
お姫様だろうが、なんだろうが
一人の女性であることには変わりはないのかもしれません。
顔だろうが、身体だろうが
隠していたとしても
最終的な姿はありのままだという感じでしょうかね。
②『お待ちどうSUMMER』
８月中に出した新作らしい。
お待ちどうさま＋夏に掛けたユニークなタイトルですねー！
お客さん参加型の演目で
最後が盛り上がりますね！
③『想』
恋沼さんといえばこの演目のイメージ強め！
栗橋とミカドで観ましたが
改めて大和が一番しっくりきました。
実際、初出しも大和だったようで。
もう半年経っているので元ネタを書きますが
『Silent』というドラマ作品がモチーフです。
タイトルはそこから来ていますね。
登場人物ならびに伝えたいという『想』というか。
この日は結構、がぶがぶ酒を飲んでいましたが、
この演目を観て酔いが醒めましたよ。
ある状況になると
言葉というのは雪の結晶のようにとけていき
伝えたくても伝えられなくなる。
手話という手段はあるものの
それを使う頃には言葉は魔法になるという感じです。
会心の出来過ぎて感動しました……。
［６］箱館 エリィさん
３個出し。
①『スウィングがなければ意味がない』
ダンサブル＆スタンダードな演目。
まさに王道をいくジャズテイストな感じです。
私的にも、観劇復帰時に最初に箱館さんで観た演目がこれなので
非常に印象に残っている演目です。
ミカド以外にも小倉など遠方でも観ていますしね。
ど真ん中直球ストレートな感じで
いいと思います。
ラストも空いていたので
普段は絶対に座らないど真ん中、かぶり席でまじまじと観ましたが
感慨深かったですね……。
かぶり席に座るのはこういうときくらいです。
②『my favorite things』
初見の演目。
５周年作らしい。
タイトルにあるように
お気に入りのものや好きなものを詰め込んだ感じの演目。
なんとなく、大和っぽい感じがしました。
『Love Song』はミカドっぽいですが、こちらは大和っぽいというか。
高級感があって
ゴージャスで
華やか
という感じがします。
『サウンドオブミュージック』を観直したくなります。
③『HARENCHI☆学園』
新作。
元ネタは永井 豪のものか？
一言でいえば、
「是非、入学したい！」
という感じですね。
この学園はまさに天国である。
というか、風紀乱れ過ぎでは……？
恋沼さんのしんみり系の『想』あとにこれはギャップしかない！
ユニークで面白いのもあるのですが
やはりベッドが肝！
結構、この日はお酒を飲んでいたのですが
これ以上飲んでいたら理性を失っていたかもしれない。
真面目系風紀委員が乱れているというのはけしからん！
生徒指導せねば！
と興奮気味だったかもしれません……。
大和ミュージック。
このあとも行っていますが
１０月も行きますよ。
この日の昼は猫トラ亭へ。
瓶ビールを。
漬物が合います。
全部乗せに。
チャーシューがやわらかいし
何より煮干しスープが格別。
麺にすごく合います。
猫トラ亭はオススメ度高いです。
久々にゆうちゃん行きたいですねー。
今回は久々に鳥清へ。
劇場下にあります。
ホッピーともろきゅう。
煮込み。
名物のチーもも。
そして数量限定のかぶと焼き！
フルコースは満足度高いですね。
また行きたい。
お読みいただきありがとうございました。
追伸！
本当は２記事前の道劇で書こうかと思っていましたが
文章量が多すぎたのでやめました。
せっかく周年週なのでもう少し書きます。
内容は
・周年を迎えて
・１年間を振り返って
・今後の予定
の三本です。
「もう９年経ったの？」
というのが、まず以っての感想です。
２０１４年９月頭から観劇開始しています。
名目上は９年観ていることになりますが
実質的には４年目くらいの気持ちですね。
間に何回か空白期間があるからです。
２０１７年１０月頭～２０１８年６月頭とか２０１８年１０月頭～２０１９年１０月中とか
そして２０２０年２月中～２０２２年８月頭とか
合計で４年くらい観ていない期間があるからですね。
結構、中断期間長いのです。
そう考えると、中断期も熱心に観ている方が残っているのをみると
すごいな、と思ってしまいます。
気持ち的には５年目くらいかな～。
継続的に１年間観たのは久々な感じです。
観劇初期以来ではないでしょうか。
たまたま２０２２年８月中にミカドの前を通ったのが再開のきっかけとなります。
あのときのメンバーならびにお客さんで馴染みにある方々ばかりだったのが復活の決めてになったと思います。
もし、あそこでミカドに行っていなければ、おそらく観劇していないと思います。
２０２２年８月１９日はターニングポイントだったかも。
以降は久々の劇場に行こうかという気になりましたよ。
おかげさまで未踏の地だった小倉やあわらも行けましたし
久々に栗橋やまさごなども行けました。
まだ東寺が残っていますが、行くのもそう遠くないと思います。
晃生や東洋も気になりますね～。
１年間でブログ執筆に時間が一番掛かったのは
【２０２２年１１月頭・池袋ミカド劇場】箱館 エリィ ６周年イベント～～芸人アイドル～～です。
久々にイベントを観たのと、書いたのが久々すぎて５時間掛かりました。
もっとちゃんと記憶して、上手く書きたかったな、と思っています。
それも踏まえた上で冷静に書けたのが
【２０２３年３月頭・渋谷道頓堀劇場】夕鶴 １周年イベント～～ドンペン～～だったりします。
本人のコメントにちょっと自信がないですが。
予想以上に読まれたのが
【２０２３年５月中・ニュー道後ミュージック】舞子 環 ２周年興行～～新しい風なれ～～です。
当初は予定していなかったので、正直出来はよくないです。
元気にしているのかな～？
一番、観劇で疲れたのは
【２０２３年７月頭・池袋ミカド劇場】箱館 エリィ バースデーイベント～～神様～～となります。
湿度で疲弊してイマイチかも……。
どうなんだろう？
【２０２３年２月結・シアター上野】虹歩 バースデーイベント～～花束コーデ～～が一番再現度が高いかもしれません。
突発で焦ったけど、ちゃんとやらないとという気になったというか。
１０年目はどんな感じになるでしょうか。
今後の予定を書きます。
実は１０月１０日はある場所に行く予定でした。
結果的にアの方と飲み会に変えましたけど。
どこかというと大和ミュージックでした。
９月頭には決めていましたが、
変更ということで。
１０月中以降に関してだと
１１月結までは観劇コースを決めています。
１０月中
２か所
１０月結
０～２か所？
１１月頭
１か所
１１月中
１か所
１１月結
２か所？
の予定です。
増えたり減ったりします。
で、少なくとも１回は西進します。
どこに行くかはお楽しみに。
あとロック館にも行きます。
どこかは伏せますが。
お読みいただきありがとうございました。
からストリップ観劇をスタートしたので
９月頭は個人的周年週となります。
初めて行った劇場は渋谷道頓堀劇場。
前々日に行っていますね。
初めて観た踊り子さんは虹歩さん。
前日に浅草で観ていますね。
何気に今年は両方を満たせましたね～。
からの今回となります。
９月６日(水)。
晴れ。
駅から少し離れた場所で昼食をとった後、
大和ミュージックへ。
満券入場！
昨年１０月中から貯めていった甲斐がありました。
後半Wスタンプ連発で貯まり切ったので、
今後もWスタンプデーも行かないと大和はカンストしないかもですねー。
１回目３番さんOPで入場。
前々日の道劇に引き続き、Pンクサイド氏と会えました。
このあとを考えると驚異のバッティング率！
この日にしたのは何もない日だったからです。
最後まで残るのであればこの日しかないんですよね～。
大和でトリが目当ての場合は押し具合によっては最後まで残るのが厳しいもので。
９月頭は３か所行っていますが
一番最初に行く日を決めたのは大和だったりします。
ここは外せません。
観劇スタートが８日だったのでそこにしようかとも思いましたが
金曜日が個人的に忙しいのもあって見送り。
日にちの選択は当たりでしたね。
結果、まったり観れましたし
最後まで残れましたよ。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
１ 萩尾 のばら
２ 美樹 うらら
３ 玉
４ 愛野 いづみ
５ 恋沼 あお
６ 箱館 エリィ
２ 美樹 うらら
３ 玉
４ 愛野 いづみ
５ 恋沼 あお
６ 箱館 エリィ
TS所属３人、道劇チーム２人、林企画１人。
芸歴的にベテラン、中堅、若手～新人が揃ったバランスいい香盤。
■感想
［１］萩尾 のばらさん
観れたのは３演目。
①『ウテナ』
「これはウテナ！？」
とビックリした演目。
懐かしいですね。
『少女革命ウテナ』という作品があるのですが
細剣やコスチュームがまさにそれ！
感心してしまいましたよ。
②『誘惑』
新作とのこと。
タイトルから彷彿とさせられるものがあり
これまた少し前の時代を思い出しますね。
訳すと『愛の幻影』っていいですよね。
締めがこれだと盛り上がりが違います。
ベッドラストに似合う選曲。
③『BAT』
昨年１２月結の道劇で観た演目。
少し空いた印象です。
そこまで観れていないので深く語れませんが
萩尾さんの演目だとこれが好きだったりします。
疾走感ある動きを見ると
ダークヒーローっぽくてカッコイイですねー。
きっとジョーカーとか蹴散らしてくれますねー。
［２］美樹 うららさん
観れたのは２演目。
①『真夏のサンバ』
「サンバでワッショイ！」
という感じで
爽やかで涼しい感じがする本演目。
夏だけど、清涼感がありますね～。
まるで夏の終わりの打ち上げ花火のような感じで
演目的には今年は今週で出し納めだったのかもしれないですよね。
②『祭り』
夏の風物詩盛り沢山というか。
怪談話で涼み
祭りで熱くなり
浜辺で花火
本来、９月頭になると秋っぽくなるのですが
残暑が著しい今年に限っていえば夏が長い。
季節が巡って秋になりつつあるも
夏の思い出とはなんだったのかな、と思わせるような感じでした。
私的、今年の夏の観劇の思い出だと
やはりあわらが印象深くなりますね。
［３］玉さん
観れたのは『夢芝居』。
和物系。
夏ものっぽく
第一印象は『蝉しぐれ』を思い浮べました。
実際は違うと思いますが。
夏が過ぎ去って
渋い秋へと至るという。
季節の移り変わりを感じますね。
［４］愛野 いづみさん
２個出し。
①周年作Ⅰ
ダンサブルな演目。
広い大和の舞台だと映えるなー、と思いました。
道劇初出しのときは華やかな照明に彩られていましたが
大和だと控えめな照明が印象的でした。
②周年作Ⅱ
周年作２つのうち
個人的に好きなのはこちらの演目。
メッセージ性がいいんですよ。
導入はフィナーレを思い出しますし
夏デビューを語る曲だったり
巡り合って手をつなぐ。
かぶりだと……。
２０１４年９月頭初観劇の身としては
この週に愛野さんが乗っているのは嬉しい限りだったりします。
懐かしい気分になりましたよ。
［５］恋沼 あおさん
３個出し。
①『I’m a Princess.』
お姫様が現われます。
マスカレードで隠された顔。
それを取ると、改めて恋沼さんはかわいいな、と思うわけですよ。
身を全部さらけ出すと
かわいい＋セクシーなわけですが
お姫様だろうが、なんだろうが
一人の女性であることには変わりはないのかもしれません。
顔だろうが、身体だろうが
隠していたとしても
最終的な姿はありのままだという感じでしょうかね。
②『お待ちどうSUMMER』
８月中に出した新作らしい。
お待ちどうさま＋夏に掛けたユニークなタイトルですねー！
お客さん参加型の演目で
最後が盛り上がりますね！
③『想』
恋沼さんといえばこの演目のイメージ強め！
栗橋とミカドで観ましたが
改めて大和が一番しっくりきました。
実際、初出しも大和だったようで。
もう半年経っているので元ネタを書きますが
『Silent』というドラマ作品がモチーフです。
タイトルはそこから来ていますね。
登場人物ならびに伝えたいという『想』というか。
この日は結構、がぶがぶ酒を飲んでいましたが、
この演目を観て酔いが醒めましたよ。
ある状況になると
言葉というのは雪の結晶のようにとけていき
伝えたくても伝えられなくなる。
手話という手段はあるものの
それを使う頃には言葉は魔法になるという感じです。
会心の出来過ぎて感動しました……。
［６］箱館 エリィさん
３個出し。
①『スウィングがなければ意味がない』
ダンサブル＆スタンダードな演目。
まさに王道をいくジャズテイストな感じです。
私的にも、観劇復帰時に最初に箱館さんで観た演目がこれなので
非常に印象に残っている演目です。
ミカド以外にも小倉など遠方でも観ていますしね。
ど真ん中直球ストレートな感じで
いいと思います。
ラストも空いていたので
普段は絶対に座らないど真ん中、かぶり席でまじまじと観ましたが
感慨深かったですね……。
かぶり席に座るのはこういうときくらいです。
②『my favorite things』
初見の演目。
５周年作らしい。
タイトルにあるように
お気に入りのものや好きなものを詰め込んだ感じの演目。
なんとなく、大和っぽい感じがしました。
『Love Song』はミカドっぽいですが、こちらは大和っぽいというか。
高級感があって
ゴージャスで
華やか
という感じがします。
『サウンドオブミュージック』を観直したくなります。
③『HARENCHI☆学園』
新作。
元ネタは永井 豪のものか？
一言でいえば、
「是非、入学したい！」
という感じですね。
この学園はまさに天国である。
というか、風紀乱れ過ぎでは……？
ユニークで面白いのもあるのですが
やはりベッドが肝！
結構、この日はお酒を飲んでいたのですが
これ以上飲んでいたら理性を失っていたかもしれない。
真面目系風紀委員が乱れているというのはけしからん！
生徒指導せねば！
と興奮気味だったかもしれません……。
大和ミュージック。
このあとも行っていますが
１０月も行きますよ。
この日の昼は猫トラ亭へ。
瓶ビールを。
漬物が合います。
全部乗せに。
チャーシューがやわらかいし
何より煮干しスープが格別。
麺にすごく合います。
猫トラ亭はオススメ度高いです。
久々にゆうちゃん行きたいですねー。
今回は久々に鳥清へ。
劇場下にあります。
ホッピーともろきゅう。
煮込み。
名物のチーもも。
そして数量限定のかぶと焼き！
フルコースは満足度高いですね。
また行きたい。
お読みいただきありがとうございました。
追伸！
本当は２記事前の道劇で書こうかと思っていましたが
文章量が多すぎたのでやめました。
せっかく周年週なのでもう少し書きます。
内容は
・周年を迎えて
・１年間を振り返って
・今後の予定
の三本です。
「もう９年経ったの？」
というのが、まず以っての感想です。
２０１４年９月頭から観劇開始しています。
名目上は９年観ていることになりますが
実質的には４年目くらいの気持ちですね。
間に何回か空白期間があるからです。
２０１７年１０月頭～２０１８年６月頭とか２０１８年１０月頭～２０１９年１０月中とか
そして２０２０年２月中～２０２２年８月頭とか
合計で４年くらい観ていない期間があるからですね。
結構、中断期間長いのです。
そう考えると、中断期も熱心に観ている方が残っているのをみると
すごいな、と思ってしまいます。
気持ち的には５年目くらいかな～。
継続的に１年間観たのは久々な感じです。
観劇初期以来ではないでしょうか。
たまたま２０２２年８月中にミカドの前を通ったのが再開のきっかけとなります。
あのときのメンバーならびにお客さんで馴染みにある方々ばかりだったのが復活の決めてになったと思います。
もし、あそこでミカドに行っていなければ、おそらく観劇していないと思います。
２０２２年８月１９日はターニングポイントだったかも。
以降は久々の劇場に行こうかという気になりましたよ。
おかげさまで未踏の地だった小倉やあわらも行けましたし
久々に栗橋やまさごなども行けました。
まだ東寺が残っていますが、行くのもそう遠くないと思います。
晃生や東洋も気になりますね～。
１年間でブログ執筆に時間が一番掛かったのは
【２０２２年１１月頭・池袋ミカド劇場】箱館 エリィ ６周年イベント～～芸人アイドル～～です。
久々にイベントを観たのと、書いたのが久々すぎて５時間掛かりました。
もっとちゃんと記憶して、上手く書きたかったな、と思っています。
それも踏まえた上で冷静に書けたのが
【２０２３年３月頭・渋谷道頓堀劇場】夕鶴 １周年イベント～～ドンペン～～だったりします。
本人のコメントにちょっと自信がないですが。
予想以上に読まれたのが
【２０２３年５月中・ニュー道後ミュージック】舞子 環 ２周年興行～～新しい風なれ～～です。
当初は予定していなかったので、正直出来はよくないです。
元気にしているのかな～？
一番、観劇で疲れたのは
【２０２３年７月頭・池袋ミカド劇場】箱館 エリィ バースデーイベント～～神様～～となります。
湿度で疲弊してイマイチかも……。
どうなんだろう？
【２０２３年２月結・シアター上野】虹歩 バースデーイベント～～花束コーデ～～が一番再現度が高いかもしれません。
突発で焦ったけど、ちゃんとやらないとという気になったというか。
１０年目はどんな感じになるでしょうか。
今後の予定を書きます。
実は１０月１０日はある場所に行く予定でした。
結果的にアの方と飲み会に変えましたけど。
どこかというと大和ミュージックでした。
９月頭には決めていましたが、
変更ということで。
１０月中以降に関してだと
１１月結までは観劇コースを決めています。
１０月中
２か所
１０月結
０～２か所？
１１月頭
１か所
１１月中
１か所
１１月結
２か所？
の予定です。
増えたり減ったりします。
で、少なくとも１回は西進します。
どこに行くかはお楽しみに。
あとロック館にも行きます。
どこかは伏せますが。
お読みいただきありがとうございました。