足を肩幅より少し広げる。
つま先は開く。
太もも・膝あたりに手をつき
膝が90°に曲がるよう腰を下ろす。
※体が前傾しないように。
※横から見て膝や尻が出ないように一直線に。
※しっかり尻に力を入れる。
左(右)足に体重を乗せるよう重心移動。
しっかり全体を左(右)の足・尻に乗せ
反対の足が浮くまで。
反対の足が浮いたら体重乗せた脚を伸ばす。
(安定してれば浮いた脚を高く)
足を下ろしたら踏み込む。
これを【四股を踏む】という。
因みに、
関取で綺麗な四股踏むのが…
阿炎関
この四股をしっかり正しく踏むことで

太もも前・裏・内
お尻
腹筋・背筋等…体幹
腸腰筋等…ローカルマッスルまで
『筋肉を鍛えるとともに
股関節の柔軟性を得れる
』

『毎日 10回 正しく四股れ❗️』