「能動的時代」
といって、
今に始まったわけじゃないんじゃが・・・

去年の年末に
実家で・・・
「地元のスーパーが無くなったんよ

「えっ


娘は知り合いじゃし・・心配

それに
高齢化してきてる団地だから
小さな商店は多少残ってはいても
不便である。
大型店まで、車で10分程度とはいえ・・・。
んでもって、
忘れもしない

サンフレッチェがJリーグ優勝


を決めて盛り上がった・・

その日の夜に
うしろ髪引かれながら
ある懇親会に参加したのを思い出した。

撤退したスーパーを見事に再生進化させる
山本 直史さん “本気”講演会
「夢に挑戦する姿に子供は心を奪われる」

廿日市高校の同級生で
廿日市市議会議員の
荻村 文規ココ

(ちなみに廿日市市は
世界遺産「宮島」のあるところ

彼が主催者の1人となっとったし、
講演者の
千葉市議会議員
山本 直史さんココ


とも以前少し面識あったのもあり
普段無関心ながら行ってみたんじゃ


・・・・・・・
・・・・・・・熱い

いや、彼らは暑苦しいくらい・・・

が、
みんな本気な時は
そんなもんじゃろ


待ってるだけじゃ
誰も何もしてくれん

(行政なんか特にね

周りを眺めてるだけでも同じ

「気づいた人が1歩を踏み出せ」
(山本氏)
ただ、
講演ではなく・・
懇親会なんで
熱く語るだけでなく
面白話を交えての楽しい場じゃった




今回の事例だけでなく
何事にも
能動的に・・・

自分から発信していかんと
なにも
変わらない

あらためて感じとるよ

よしもと’S

