月末が近づくとTV誌やらいろんな雑誌の発売が多くって
どれを買うかすごく悩む
手元に置いておきたいのは各誌とも数頁ずつなのにね。
買ってファイルしても、もしくはファイルする為にそのまま置いていても、その後どれだけ繰り返して読むのか眺めるのかって。
それを考えると諦めがつくものもあればそんなこと考える間もなく自分の手元に収まっているものもある。
たぶん今の時代、検索かけたらたいていの画はどっかで見られる。
けど、手元に引き寄せて、自分の近くにある喜びを、安心感を味わいたいものもあるんです。
CUTのプラチナにのなんかそのひとつ。
まだ読まない。
なんなら、その表情すら直視してない。
その瞳の奥に潜む神楽龍平をまだ知ってはならない気がするから。
写真からも滲んでくるようなニオイだけで今は我慢する。
TV誌も月刊誌・週刊誌。
あれこれ悩むんです。困るんです。
アラフェスの写真だったり、Popcorn談だったり。
シングルインタビューもあるかと思えばコンビで萌え萌えなのもあるでしょ。
今月はMOREも嵐さんが表紙でしょ。
今に始まったことではないけれど、金銭面も保管する物理的余裕もギリギリですわ。
しかし今後、危険がいっぱいだ。
どうしたもんだ。
神楽龍平があちこちに姿を現し始めている。
テキストは今は読まないと決めている。
しかし見出しは見えてしまう。
写真で決める?
頁数はまずひとつの目安にはなるだろう。
問答無用の全買い?
…んなこと出来るか?私。
さぁ困った。
プラチナにの祭が近づく気配。