家族の病気のことで何かとご心配を頂き、有難うございました。
お陰様で父の退院が来週の予定となり、子供は発熱から一週間の自宅療養後に元気に出勤しています。
嫁さんの足は腫れと痛みが引き、青あざが消えるのを待つだけです。
日興は後ろ脚に若干の後遺症が見られるものの歩けるようになり、よく食べるので日にち薬で蘇りそうな気配です。
なるようになって、何とかなりましたw
ホッとしていたら電話がかかってきた。
何と元B長の(多分)地区部長だった。
久しぶりだね、700年ぶり、いや10年ぶりぐらいだ。
何かと思ったら、
「お父さんが入院されたと聞きまして」
とな。
あのさ~、順番をスッ飛ばかしてないかい。
噂によればアンタ地区部長らしいけど、就任の挨拶もないし家庭訪問もないし配付物の投函もない。
ワタシは昔、非活のアンタんちに月2回は通ってたよね。
それなのに超~久しぶりの挨拶がこれかいな。
どうせ女性部からの聞き伝え+圧力で仕方なしに電話したんだろ。
対話とか、ひとりを大切にとか、使命とか、少しでも頭にあったらこんなことにはならない。
どうせヘンな下心でしょ、と思われるとは考えないのだろうか?
こんな資質の人が他人の人生に影響を与えかねない責任職だなんて、社会悪の野放しもいい加減にしろと……
過去の自分のことは棚に上げて心で吠えてみるw
まあ、アンチ談義ではワタシに近寄りたくない気持ちも分からないではないけれど、腰抜けだね。
「皆で題目をあげますので」
って言われても、
「はぁ、ありがとうございます」
としか返せなかったけれど、知らない人たちに祈られても何だか気持ちよくないし、祈る方だって何考えながら祈るんだろう?
そんな経験は沢山したから分かるw
こんなにピントの外れた宗教活動?がまだ続いていることに驚く。
まあ、これでい~んです。
こんなんで拡大するはずないんだから。
その上の甘い汁を吸ってる奴らも、吸いたい吸いたいで、衰退!