私が以前、筋生険(筋肉をきって病気を調べる検査)で1週間入院していた 病棟に 仲良くなったおばあちゃまがいるので まだいるかなぁと覗きに行ってきましたぁ。 すると、明日退院ということで 良かったねと喜びあって良い再開ができた。いい気持ち。 入院2日目に思い出して、思い切って尋ねて良かった! この方は、農家に嫁いで ずっと働いてきたがんばりやさん。腰が曲がってるけど 壁に手をかければ、ピーンとまっすぐになり 朝にはベッドの上で、柔軟体操をする とても元気な方だった。 素敵なお嫁さんが嫁いでおられる為、安心。仕事や家事 子育て 身なりもきれいなお嫁さんで、おばあちゃまも 「いい嫁だ!」って 言ってたほど。 なので、おばあちゃまは 自由に 自分のペースで、畑へ毎日出ていたそう。 今までどこも病気をしてこなかった中、耳が痛くなってたけど、結構我慢していて それから地元の病院(田舎)にか
かって、点滴を続けたけど 全然よくならず 今の病院を紹介されて 手術になったみたい。 すっごい痛かったみたいで、どうだったか聞くと「いてかったぁ~ 」って 麻酔が切れてからも 病んでたみたい。痛み止めのお薬が中々こなくて、耳を真っ赤にしてたなぁ。 耳の様子を見ようと 先生と看護師が来てガーゼのテープを 思いっきりビリビリはがされ またまた「いでででで」と… 普段から口数少なく 様子をみにきても あまり説明もない先生で 私からみても 取っつきにくいなぁって思った。 血糖値の検査がはじまったけど 本人やご家族に何の説明もなかったから おばあちゃまは、隣のベッドの方から 甘酸っぱいグミをもらい 「うめぇなぁ うめぇな」と食べて 私が一番元気だったので グミを全種類買ってくるよう頼まれて 買ってきてあげちゃいましたf(^^;) ご家族の方も
、みんな甘いものを お見舞いに持ってこられていて びっくりしたのは、Mシェイク(@ ̄□ ̄@;)!! 私も頂きましたが、もうとけていて あまぁ~くて 2口だけ頂いて ごめんなさいだった^^; おばあちゃまは、一気に飲み干していたなぁ^^; 案の定、血糖値が上がって インスリン?をうつ日も出てきてたなぁ。 先生や看護師さんから、病院から出るもの以外は、食べないように 結構厳しくご注意を受けて 気をつけるようにされてた。(._.) 病院から出るものは食べていいって言われたのに… 普通に生活し 運動もしてるのに 血糖値はさがらない… 果物や牛乳も控えたり こまめに運動もしても また血糖値が上がり ちょっと混乱してされてたなぁ。 血糖値コントロールって難しいのかな?? 私の病気の治療薬(プレドニン)の副作用で 糖尿病になる人も
いるみたいだから 私もこれからは 気をつけてていかなきゃなぁ。 まだ、入院して1週間だから この先どうなるかかわらないけれど 身体の為に この機会に勉強して 太らない 健康的な体型を維持して、生きていかねばですo(`^´*)