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..........Everything all right here man?..
FiX the RIGHT WAY..... IN MOTION
EVERY CAR HAS A STORY
-Thanks for L@@King-
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■FiX Your ChevyⅡ■
デイリードライバー シェビーⅡ
調子は快調を死守
今回は数点のデューティーをこなしていきます
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現在は"AFB"が活躍中
"AVS"作戦に突入(Air Valve Secondary)
ガスペダルをフロアまで踏み込んだ時にそれぞれの個性がでます
今回、"Re-Manu"ではなく"NEW"をブッ込みます
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"CFM"を変えましたがスロットルバルブの"dia"に変化はなしです
PICは"Pri"サイドで画像の通り 1-7/16インチです
ちなみにケツ側は1-11/16インチです
燃費とパワーを両立していきます
それが、its デイリードライバー
キャブは無事鎮座し、ガイシのチェックに入ります
プラグの焼け具合からチャンバーの中の状態や
各リング、バルブシートの状態はバカいい・・・感じです
点火方式はフルトラです
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プラグは続投の予定でいましたが
1本クラックが発見され 触ったらガイシがデストロイとなりました
プラグは8本共に交換することにします
当時のシェビーⅡの283の古いエンジンが搭載されていますので
プラグのシーリングもガスケットタイプのヤツです
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とりあえずポン付け状態で ちゃ、着火
何とかブルブルアイドリングする感じです
Vacも15in Hgを切り吸い込みも元気ない感じです
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調整を施し 調子を上げてきています
チェック項目は数値とニードルの振れ具合・・です
現シェビーⅡ 問題なく"AVS"を受け入れたようです
点火タイミング、アイドル回転
そして、クーラー付きなので
アイドルアップの具合等チェックしていきます
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たえず視界に飛び込んでくるゲージ類を新調します
リプロ品ですが、"AC"のブランドはプリントされてはいないものの
パートナンバーは小さくプリントされています
新車から共に歩んできたゲージ類
休暇に入ります
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"Tacho"と"Speedo"は以前交換済みです
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今回オイルプレッシャーゲージも作動させます
メカニカルタイプです
純正と同じくカッパーチューブでラインをつなぎます
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エンジンを始動させ油圧をゲージにかけてみましたが
何だかビッチな指針・・・
油圧をピックアップしたところが悪いかと思ひ
一応チェックしてみましたが、油圧は十分かかってます
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ちなみにエンジンをオフった時のニードルのポジションです
何だか随分上の方にあるかもです
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そこで、オフのポジションのニードルの位置を
大移動させました
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Umm... 良い感じです
現在エンジン始動中
無事ビッチな現象成敗・・・
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'60sはまだまだボルト(V)よりアンメーター(A)が主流でした
バッテリーとオルタの間を"Shunt"でつなぎ
"Charge"または"Discharge"を示すゲージです
今回このゲージも働かせるようにコマンドーが下りました
アンメーターのニードルはオフの時はきちんと
ニュートラルポジションにありました
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エンジン点火・・・
Here comes "Charge"
その60年代はオルタネーターではなく
まだまだダイナモを使用していたので
ゲージの裏の配線の記号が
"BATT"と"G"となっている場合もよくあります
その"G"をアース(ground)と勘違いしてアースに落としていまうと
消防車きます・・・
"G"はジェネレーターの意味としてスタンプされています
ちなみにこの後の時代に主流になっていくボルト計ですが
アンメーターのように配線を直列につながず
コイルで行っているタイプもあるよう・・です
※並列かつノーコンタクト
フュエルタンクのベンチレーションが悪く
キャップから蒸気モクモク現象が確認されるようですので
ベンチレーション改善していきます
新車から付いているチューブは極めて細い感じです
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体裁の良さそうなチューブをフィラーチューブに仕掛けていきます
途中 チェックバルブも忍ばせました
"AVS"の具合とゲージの指針等チェックして完了
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■SHAKEN Your TAHOE■
毎年車検でお世話になっているタホ
何故かガスがギリ CO 4.5%・・・
気まぐれで全然出ない場合もあります
何とかパスできました
■ハーリーデイビッドソン■
実はまだエンジンに火が入っておらず・・・
トランスミッションのオイル漏れ成敗に挑戦してみます
実はかれこれ10年程前にオルタがパンクした時に
一度そこのシール類は交換済み・・・です
何だか厄介な構造で気合いがいる修理みたいです
確かにミッションオイルも気が付いたときは底をついていました
クラッチパックも社外のモノのようで
以前のオルタパンク時の作業の時に
プレッシャープレートを固定するショルダーナットというのが
何本か共回りしてしまい往生こきました
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FLH
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今回はスムーズにクラッチパック外れました
前にクラッチをアップデートした人が
ショルダーナットというヤツを締め付けの際に
下手を打った感じです
今回はここまでで休憩時間終了したので
ここから先はまたお伝えする感じになります
インナープライマリーのドレンもくるくるになっているので
今回ついでに成敗していきます
■ノラねこ ビリー■
先日 非常に珍しく明るいうちにお出まし・・・
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■Modify Your CADILLAC■
進行中の1965キャデラック
エンジンミッション抱きで吊り上げる予定でしたが
エンジンホイストのルートが良くなく危なそうでしたので
トランスミッションはべっこで降ろしました
改めて見てもリアのエクステンションハウジングは
バカ長いです
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前回登場したオールズのフルサイズ デルタ88の
エクステンションが15インチ
このキャデは18.5インチあります
さ、更にベルハウジングのパターンが
1965-1967のモノしか合わない貴重な
THM400です
そして、さ 更にエンジンのオイルパンも同時に
変化していきます
そこにエルドラドのFF車両が加わってくるので、
このあたりのキャデは日々学習が必要かもです
現物のエンジンはこの頃のエンジンカラーですが
ケツの方もわりかしペイントが生きていて
きれいな状態です
エンジンは不調だったとオーナーから
聞いているのでリビルトはしていないと思います
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デフ側はフランジタイプ
こちらも良さげなフィニッシュでまとめたいところ・・・かもです
B.O.Pのフルサイズも見た感じ同じですが
微妙にサイズ等違ったりします
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