元偏差値『38』産近甲龍『E判定』が1日3時間、100日間の勉強で関関同立に『余裕で』合格する受験生の誰も知らない非常識なTHR勉強法 -5ページ目

元偏差値『38』産近甲龍『E判定』が1日3時間、100日間の勉強で関関同立に『余裕で』合格する受験生の誰も知らない非常識なTHR勉強法

元偏差値38のダメダメ生徒が関関同立に余裕で合格することができた非常識勉強法。
その名もTHR勉強法。そのすべてをあなただけに教えます。
関関同立に限らず受験においてどの場面でもあなたを進化させます。

おはようございます!
ひろです!



今回の記事では私立文系大学
受験するうえで
勝敗を大きく左右する
ポイントについてお伝えします!




このポイントを知ったうえで
受験勉強を行っていけば
あなたの志望校に合格する
可能性は格段にあがります。



多くの人がこのポイントを
押さえきれないまま
受験本番に望んでしまい
悔しい涙を流してしまうなかで




あなたはこのポイントを
知っていたおかげで
余裕で志望校に合格するころが
できるのです。






このポイントを意識して
勉強を続けていけば
受験勉強全体のプランを
組みやすくなります。



つまり、他の人たちが
がむしゃらに勉強しているのとは
対照的にあなただけは
気持ちの面でも余裕で
受験勉強を続けていくことになります。



試験自体で大きな差を
生み出す上に
受験勉強全体においてでも
あなたを大きく助けることになる
こちらのポイント。





僕自身、このポイントを
意識するようになってから
一気に成長を実感しました。


周りの友達が過去問を解いても
良い結果がなかなかでない中で
僕はコンスタントに最低点は
超えるようにはなったのです。





どうですか?
想像してみてください。





受験本番直前になって
いよいよ大詰めというとき
あなたは既にまわりに対して
大きなアドバンテージを
持つことができているのです。




単なる勝ち気ではなく
経験を積み重ねて
得てきた自信。





これは間違いなく受験において
大きな武器になります。



あなたにはこの自信を
試験前にしっかりとつけてほしいです。




だからこそ
余裕の計画で志望校を
目指さなければいけないのです。






ではその私立文系大学を
受験するうえで勝敗を
大きく左右するポイントとは。







それは




選択科目です。





あまりにのシンプルすぎと
思われるかもしれませんが
この選択科目を
なめている生徒がたくさんいます。





なぜ多くの生徒がこの選択科目の
勉強ををないがしろにしてしまうのか





それは英語、国語、選択科目の
三科目のなかで一番簡単だからです。





関関同立や産近甲龍という
関西圏の私立大学の選択科目は
比較的簡単な問題言われています。


つまり簡単だからあまり勉強しなくても
点がとれると言えばとれるのです。





ここに大きな落とし穴があるのです。





受験の世界は1点の差で
勝負がつく世界です。


つまり1点でも多く点をとることに
執着しなければいけません。





しかし、簡単な問題の場合
この感覚が鈍り、
点がとれたというように
曖昧な感覚で出来を判断
してしまうようになります。



ここで選択科目をなめてしまい
勉強を疎かにする生徒が多いです。



『選択教科はできるから
他の科目を勉強しよう』
というようにです。



ですので少しいい点数を
とれたから喜ぶのではなく
選択科目に関しては
満点を取るように勉強してください。





そして選択科目を
しっかりと勉強するメリットは
まだあります。




この選択科目は先にも
言ったように割と簡単です。




そのためか受験の終盤になって
詰め込むように勉強する生徒が
とても多いです。



しかし考えてみてください。
受験の終盤は少しでも
多くの時間がほしいときです。



この受験終盤の時期は
特に効率よく勉強する必要があります。




だとしたら選択科目も含めた
3教科を勉強するより
英語と国語の2教科の勉強に
集中できる環境のほうが
十分効率的ですよね。





一番周りとの差が開く
この受験終盤の時期に
もしあなたが選択科目が
完璧な状態になっていれば
圧倒的に有利な状態に
持っていくことができます。



これが選択科目を
勉強することの
受験勉強全体における
メリットなのです。





せっかく簡単なのだから
そのメリットを生かさなければ
いけません。




簡単だからこそ
本気で勉強してください。



1点でも多く
少しでも早く完璧に



こういう覚悟で勉強してください。





ちなみに僕の場合
選択科目は政治経済を
使ったのですが


コンスタントに得点率
95%くらいはとれるように
勉強しました。





これくらいとれるようになると
他の教科の出来が多少悪くても
カバーできるようになります。



これも試験に臨むうえで
かなりの安心する材料になります。


『俺は選択科目ができるから
 英・国しくじっても大丈夫』

のように思えます。
精神的にも選択科目は重要なのです。





いいですか?
もし選択科目の勉強に
まだ本腰を入れてないのであれば
いますぐに本気でとりかかってください。






今はあまり効果を
実感しないかもしれませんが、
これは後々、大きく
あなたを助けることになります。





私立文系大学の志望校を
余裕で合格したいのであれば
まずは選択科目の勉強に力を
注いでください!











今回の記事も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!




次回も楽しみにしてください!








大学受験 ブログランキングへ
こんにちは!ひろです!



今回の記事では僕が受験勉強のときに
行っていた記憶力をあげる勉強法を
お伝えしようと思います。








この勉強法は几帳面でない
人にこそ絶大な効果を発揮します。




ですので、いつも無精してしまう
なんていうあなたが
大逆転合格を果たすには
もってこいの勉強法です。






この勉強法を使えば
数倍速く単語を覚えることが
できます。





今までさんざん苦労して
必死になって単語を覚えようとしても
なかなか覚えることができなかった。




そんな経験ありませんか?




あなたもこの方法を使えば
今までの苦労がまるで
嘘のようにどんどん
覚えていくようになります。




つまりそれだけ時間を節約して
効率よく知識を増やしていくことが
できるようになるんです。








もし、あなたが単語を覚えたくても
なかなか覚えられずにいて
この勉強法を知らずに
そのまま勉強を
続けていってしまうことになれば




それは莫大な時間を
捨てていくことになります。








どうですか?



知らず知らずのうちに
あなたはわざわざ苦労して
時間を捨てていくのです。





こんなの当然いやですよね。





受験勉強はいかに効率よく
やっていけるかが
勝負の鍵になります。







だからこそ、あなたには
ぜひ実践してもらいたいのです。





僕もこの方法で勉強する前は
がむしゃらに単語帳をみたり
ノートに書きまくったりして
覚えようとするだけの生徒でした。



いっこうに知識は定着せずに
何度も何度も同じページを繰り返し
見返してインプットをするような
勉強を行っていました。



しかし勉強の仕方を
この勉強法に変えてからは
何度も繰り返し同じ範囲を
インプットする、みたいなことは
格段に減りました。








勉強法を変えるだけで
記憶力は全然変えることができるのです。




僕と同じ経験をあなたにも
経験してもらいたいので
この勉強法をお伝えします。





僕の記憶力を
格段にあげた勉強法。




それは





ノートは贅沢に、
 そして落書き帳のように使っちゃえ!!


勉強法です。







『ふざけてんのか?』
なんて思わないでくださいね。
ここから真面目に説明していきます。




あなたはノートを
なんのために使っていますか?



よくこのことを考えずに
ノートを使っている人がいます。




受験勉強における
ノートの役割は主に
インプット作業のために
あります。





つまりこれがよく言われてる


書いて覚えろ
っていうやつです。





しかし実際はいくら書いても
なかなか覚えられない。


こんなところです。



この書いて覚えるというのは
間違ってないんですが
書いて覚えるという意識が強すぎて
書いているだけで勉強した気に、
書いているだけで覚えた気に
なっている場合が多いのです。





書くために書く。



こんなおかしな状態で
勉強してしまっているのです。

これではいつまでたっても
記憶することはできません。




ひたすた文字を書きまくって
文字だけでびっしり埋め尽くされている


そんなノート作った経験ありませんか?




このノートの使い方で通用するのは
定期テストなどの短期的な記憶が
求められるときだけです。


書いているひとつひとつの
価値が小さくなってしまい
脳にしっかりと定着しないのです。






受験勉強は長期戦です。

なのでしっかりと記憶に残る
勉強法で覚えていかなければ
なりません。





そこで使うのが先ほど言った



ノートは贅沢に、
 そして落書き帳のように使っちゃえ!!


勉強法です。



やることは文字通りなんですが
これだけだとどうしていいのか
わからないと思うので説明します。



まず、ノートを用意します。

このときあなたが今から
使用するノート1ページを
スケッチブックだと思ってください。




あなたは今からそのノートに
自分の勉強のストーリーを
単語を書くという方法で
描いていくのです。



このとき字のきれいさは
あまり気にしないでください
自分さえ分かればいい程度で
結構です。

そしてペンも別に
シャーペン1つで構いません。



とにかくノートには
自由に書いていってください。



ただし注意しなければ
いけないことがあります。


それは多く書けばいいということでは
ないということです。




あなたの頭に残りやすいように
主張が強く、忘れにくいように
するために書いてください




僕はどうしても覚えたい単語に出会うと
デカデカと4行くらい使って書いたりも
しました。


1ページに10個くらいしか
単語を書けないときもありました。


それくらいざっくり
書いていってください。




そしてひとつひとつの
言葉に気持ちを込めて
書いていってください。



ノートの消費速度は異常に
早くなります。




しかしその分1ページ1ページに
自分の思いがリアルに残されていきます。




一日の勉強が終わった時に
その日に書いたノートを
もう一度読み返してみるのです。


そこであなたは
こう思います。


さすがにこんだけでかく書いたら目に止まるわ』というように





僕自身このノートの使い方で
勉強をはじめてみると
すぐに単語が覚えれるように
なりました。




ただ単語帳を見ているだけでは
ただ単語を書いているだけでは
なかなか覚えれません。



書いて、そして見るのです。



そこにあなたの勉強した
価値が生まれるのです。






書いて覚えるだけではなく
見て覚える。


ただ書くだけではなく
覚えるために書く。


そのためにあなたは
ノートを贅沢に使うのです。





このことを意識して
ノートを使って勉強してください!!



なかなか単語を覚えるのは
苦手というあなたは
ぜひ試してください!!



少しでも効率よく
勉強していきましょう!!








今回の記事も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!



次回も楽しみにしてください!!











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こんにちは!ひろです!


今回の記事では
多くの人が知らず知らずのうちに
やってしまっている超無駄な勉強法を
教えようとおもいます。



正直この間違った勉強法を
している人は本当に時間を無駄に
していると思います。




この勉強法が間違っていると
知ったあなただけは
無駄に時間を費やすこともなく
すべての勉強時間を有意義なもの
として活用できるはずです。



想像してみてください。


周りの受験生がひたすら時間を
無駄にしていくなかで
あなただけが効率よく勉強していることを。




あなただけがまわりの生徒との差を
どんどん広げていくことを





受験勉強は日々の積み重ねです。


あなたは受験の本番で周りの生徒より
大きな大きなリードを持って
自信満々で試験に
臨むことができるのです。





逆のことも想像してみましょう。



ひたすら非効率的な
勉強をし、時間を無駄にして
試験に臨んでいるあなたの姿を。



周りより自分のほうができるという
自信すらなく、他の受験生の雰囲気に
飲み込まれてしまうあなたの姿を。



こんな姿の自分なんか
見たくないですよね?



僕自身この勉強法が非効率的だと
自覚してから、勉強法を変えたのですが
僕の周りの友人たちは皆、僕にこう言いました。


ひろの勉強法のほうが非効率やろ』と


しかしそんな言葉とは裏腹に
僕の成績はどんどんあがっていきました。



逆に僕の友人の成績は
思うようにあがりませんでした。



僕は心のなかで大きな大きな
ガッツポーズを決めてやりました。




では、前置きもこのあたりにして
多くの人がやってしまっている
超無駄な勉強法をお伝えしようと
思います。





ずばりそれは





すきま勉強』です。






これを聞いてあなたは


すきま勉強のなにがあかんの?
すきま勉強のどこが無駄なん?


と思ってしまうのも無理はないです。



ですので詳しく説明します。

実は僕はすきま勉強のすべてを
否定しているわけではないのです。



僕が思う無駄なすきま勉強というのは



すきま時間にする『インプット作業
のことなのです。




あなたは少しでも多くの単語を
覚えるためにすきま時間で
単語帳をひたすら凝視したりしていませんか?



すきま時間というのは本来
勉強をする環境として適切な
空間ではないことがほとんどです。



このような環境で
インプット作業をしても
本当に集中しているとは
言えないのです。


例えば電車の中や
学校の休憩時間です。



これらは静かとは言い難い
空間です。



ならば、これらのすきま時間
どのように活用するべきなのか




それは
アウトプット作業の時間
として使うということです。





知識というものはアウトプットが
できるようになってこそ
初めて本当に身についたと言えます。




そして試験というものは
アウトプットする能力を
試される場所であります。




つまり勉強する空間として
あまりよくないところで
アウトプットができるように
なるということは
試験本番でも力を発揮しやすくなる
ということなのです。








アウトプットの勉強として
できることは復習です。



例えば、前日に勉強した単語を
本当に覚えているか確認する
ということです。



覚えようとするのではなく
確認するレベルです。




覚える作業はすきま時間ではなく
ちゃんとした勉強できる環境で
行ってください。




でないとせっかくのすきま時間を
無駄にしてしまいます。




すきま時間にできる勉強は
限られています。



あなただけが効率よくすきま時間を
適切に使って勉強していくのです。


すきま時間ができる度に
あなたは周りに差を
つけていくのです。



塵も積もれば山となると言うように
この差が受験の本番では大きな差になるのです。



あなたにはぜひ
差をつける側になってもらいたいです。





だからこそ、今一度
自分の勉強法を考えてみましょう。




少しでも周りと差がつくように
効率よく勉強していきましょう!!









今回の記事も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!



次回も楽しみにしていてください!









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