元偏差値『38』産近甲龍『E判定』が1日3時間、100日間の勉強で関関同立に『余裕で』合格する受験生の誰も知らない非常識なTHR勉強法 -6ページ目

元偏差値『38』産近甲龍『E判定』が1日3時間、100日間の勉強で関関同立に『余裕で』合格する受験生の誰も知らない非常識なTHR勉強法

元偏差値38のダメダメ生徒が関関同立に余裕で合格することができた非常識勉強法。
その名もTHR勉強法。そのすべてをあなただけに教えます。
関関同立に限らず受験においてどの場面でもあなたを進化させます。

こんにちは!ひろです!


今回は、なぜあなたが受験勉強を
頑張らなければいけないのかという
真実を教えたいと思います。




もし、あなたがこの真実を知っていれば
俄然、受験勉強に対する意識は高まるはずです。



逆に、この真実を知らずにダラダラと
受験勉強を行ってしまうと、
危機感を全く抱くことなく
ただただ漠然と過ごし
時間を無駄にしてしまい



そして大きな後悔をしてしまうことに
なるかもしれません。






だからこそあなたには、ぜひこの真実を
知ってもらいたいのです。




あなたのモチベーションは危機感により
数倍にもあがり、勉強の質をあげ、
ペンはすらすらと動かさざるを得なくなります。





そして見事第一志望の大学に合格した際には


あのとき、この真実を知っていてよかった。

あの真実を知って、頑張ったからこそ今がある。

という風に実感するはずです。



僕はこの真実を先輩から聞いたのですが
あまりにも衝撃的すぎて
受験勉強を頑張って
本当によかったと思いました。






では、そのあなたが受験勉強を
頑張らなければいけない理由を言います。




ずばりそれは




学歴社会



です。



これだけ言うと

は?そんなん分かってるわ
だからなんやねん

というような声が聞こえてきそうなので
先ほど述べた先輩の話を
ここでしてみようと思います。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この先輩は就職活動を行っていました。
ちなみに彼が通っていた大学は
正直レベルは高くないところです。



彼は就職活動をしていてある合同説明会に
参加するために申し込みを行いました。



後日その合同説明会を主催する団体から
その説明会に参加できるかどうかの返事がきました。


その返事にはこのような趣旨のことが
書かれていたそうです。


定員に達したため、残念ながら落選となりました。



この返事をもらった彼は
「定員があったならしかたない」と
思い、引き続き就職活動を行いました。


数日後その合同説明会は行われました。


自分が行くことができなかった
合同説明会のことが気になった彼は
無事その説明会に参加できた友人に
どのような説明会だったかを聞きました。




すると、その友人からは予想外の答えが返ってきました。

それは

なんか、めっちゃ空いてたで

というものだったのです。



なんと彼がもらった返事にあった
定員に達したというのは嘘だったのです。



その後、彼はその合同説明会のことを
調べていくと人数ではなく
大学名でその説明会の参加の
可否の選出がされていたことが
わかったのです。





なぜならその合同説明会に参加できた
就職活動をしている学生は
その友人を含め皆、国公立や
関関同立といった有名な大学の
学生ばかりだったからです。




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この話を聞いてあなたはどう思いますか?



もし、あなたが先輩の立場だったらどう思いますか?





学歴社会というのはここまで
無情なものとして僕たちの目の前にあるのです。



残念なことにここまで露骨に
学歴が重要視される社会なのです。



だったらどうすればいいのか。



僕たちにできることは、良い学歴を
なんとしても得るしかないのです。





あなたには先輩のような経験を
してほしくありません。




あなたは今、受験勉強を頑張れば
先輩のような辛い思いをせずに
将来をおくることができるのです。




正直、僕が通っている同志社大学の
就職活動を行っている学生のなかには

『同志社やしなんとかなるやろ』

みたいな空気もあります。



良い学歴を持つことはあなたの
将来にとって大きなアドバンテージになります。




大学受験次第であなたの人生が
決まってしまうと言っても
過言ではないのです。





どうですか?
危機感を持ちましたか?
モチベーションあがりましたか?




なんとしても志望大学に合格できるよう
受験勉強頑張りましょう!!









今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回も楽しみにしていてください!










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こんばんは!ひろです!




今回の記事では受験勉強においての
モチベーション維持のテクニックを紹介します。





モチベーションは受験勉強において
かなり大きな影響を与えます。



だからこそモチベーションを常に
高いレベルで維持することが必要です。



あなたがこれから高いモチベーションで
受験勉強を行うことができれば
勉強の質は格段にあがります。

すなわち志望校が一気に近づくことになります!





逆にモチベーションが低いまま
嫌々、受験勉強を続けてしまうと
あなたはそのまま低い志望の大学に
行くことになってしまうかもしれません。




あなたは今までに何度もモチベーションを
維持または上げようと頑張ってきたことでしょう。



しかしあなたはそれと同じくらい受験勉強に嫌気がさして
挫折しそうになったことがあるはずです。


そして

挫折→頑張ろう

の繰り返しを行ってしまうのです。



だからこそモチベーションを自分で
しっかりコントロールするテクニックが必要なのです。





僕自身、モチベーションを自分で
コントロールできるようになってから
かなり勉強が楽しくなりました。



前まで毎日鬱のようになりながら
まるで作業のようにこなしていた
受験勉強を180度変えることができました。






あなたの周りの友人が入試が近づくにつれて
だんだん鬱になっていくなかで、あなただけどんどん
受験勉強が楽しくなっていくのです!









あなただけが高いモチベーションを
維持し続けることができるテクニックとは












・中期的な目標と短期的な目標の
 2つの目標を確立させる








です。




なぜ中期的な目標と短期的な目標なのか。



その理由は2つあります。




まず一般的な受験生が陥ってしまいがちな
モチベーションの維持の仕方をお伝えします。

それは第一志望の○○大学に合格する


というものだけです。



これではあなたは知らない間に
この目標に飽きてしまい
知らない間にモチベーションがあがらない
状態になってしまうのです。




どんだけ頑張ろうと思っても
脳が新鮮な気持ちにならないので
上辺だけのモチベーションになってしまうのです。



だから長期的な目標を掲げることは
大変危険なのです。





そしてもう1つの理由は

中期と短期の2つの目標に対する
モチベーションを持つことにより
どちらかのモチベーションが低くなっても
もう片方の目標にむけてのモチベーションで
そのモチベーションの低下を乗り切りやすくなる



ということです。




僕は短期的な目標として

一緒に勉強をしていたライバルに勝ち続ける
というものを持ちました。



中期的な目標としては

一週間に一回塾で行われていた
小テストでクラスで1番を取る。
というものにしました。





2つのスパンの違う目標を持つことは
モチベーション維持に本当に効果があります。





とにかくあなたも今すぐに
あなたのための中期的と短期的の
2つの目標を持ってください!





そして周りより一気に志望校に
近づきましょう!!








今回の記事も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!


次回の記事も楽しみにしていてください!!






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こんにちは!ひろです!


今回の記事では英語の
速読の鍛え方について
お伝えしようと思います。





入試の本番は時間との勝負です。



特に英語の試験
膨大な量の長文を



早く的確に読み進めることが
大変重要になってきます。






英語の試験時間が終わったあと

時間が足りんかったー

というような声がよく聞こえます。





速読が重要なのは知っている


だけどどういうふうに速読力を
あげたらいいのかわからない






このように悩んでいる受験生は
少なくありません。





この時期から速読を意識し
ちゃんと鍛えることができれば
あなたが試験の本番を
迎えるころには



他の受験生に比べて
圧倒的に優位な状況にたてます。




早く読めれば
それだけ問題について
考える時間ができるからです。



焦ることなくじっくり問題を
解くことができる状況を
手にすることができます。


言い換えれば、あなただけが
時間の制限がなくなったような
状態に持っていくことができるのです。







速読ができ、問題を考える時間に
試験時間の多くを割けるようになれば
それだけ問題の正答率を
上げることもできます。



速読こそが試験の本番では
一番重要になってくると言えます。






速読を全く意識せずに
ただ長文を読み
ただ問題を解くだけの
勉強をしていては



先ほど言ったように
試験本番では

時間が足りない受験生

なってしまいます。



時間がたりなかったという
ショックによって
他の教科にまで
影響がでることも
十分に考えられます。




それくらい試験は
時間が重要なものなのです。






僕自身、速読を意識して
勉強するようにしたことで
模試や過去問などで格段に
問題の正答率をあげることができました。



僕の場合は速読の重要性に
気づくのが少し遅かったので
もっとはやく意識したらよかったな
と少し後悔もしているのですが



あなたにはこんな思いを
せずにすむように
今から速読を鍛えていってほしいです。






速読を鍛えるための勉強法




それは



長文を読む前に日本語訳に目を通す




です。






『え?そんなんやる意味ある?』


と思いませんか?




重要なのは

速読を鍛える』ということです。





まずこれから読む英語の長文を
しっかり日本語でインプットして
それから実際に英語を読むことにより


長文全体の流れを
しっかり掴みながら読むことに
なります。






また知らない単語に出会ったとしても
日本語訳を先に読んでいるので
ある程度文章を推測しながら
理解することができます。


これによりいきなり
英語の長文を読むより
大分早く読んでいくことができます。






速読を鍛える勉強なので

問題を解くために読むというより

早く読むために読む

という意識が大切です。



また知らない単語を
文章の流れから推測する

というのは
実際の試験でもとても
大切になってきます。


それは単語の意味を答えさせる
問題が試験では多数存在するからです。



知らない単語でいちいち止まっていては
速読は一向に鍛えることができません。





そのためにも先に日本語で
長文を読むことが
速読の基礎を鍛えるには
もってこいです。




また、この勉強法は
単語や、文法を覚えてなくても
速読を鍛えることができるので


まだ受験勉強を始めたばかりの
受験生でも行うことができます。






試しに立命館大学の
過去問でも読んでみることを
オススメします。


立命館大学の英語の長文は
そこまで長くないので
サクッと読めると思います!



べつに問題の出来不出来は
気にせずにまずは
英語を早く読むことに
慣れてみましょう!






今回の記事も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!



次回も楽しみにしてください!



コメント、メッセージでの
質問等もお気軽にしてください!




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