元偏差値『38』産近甲龍『E判定』が1日3時間、100日間の勉強で関関同立に『余裕で』合格する受験生の誰も知らない非常識なTHR勉強法 -4ページ目
こんばんは!ひろです!
今回の記事では
滑り止め校を受けなくてすむ
とっておきの方法を紹介します。あなたは滑り止め校と聞いて
どう思いますか?
『
もしものときのためにやっぱ
受けとかなあかんかな・・・』
『
行きたくない大学の試験
受ける意味ってあんのかな・・・』
こんな感じに思っていませんか?
滑り止め校と聞いて
いいイメージを持つ人は
多くないです。もし、あなたが今回紹介する
滑り止め校を受けずにすむ方法を
実践することができれば
先に言ったような心配をする
必要はまったくなくなります。
滑り止め校を受けないことで
どのようなメリットがあるのか。ここが大切なところです。
・大学別の受験対策をしなくていい
・本当の志望校の試験の直前に
余計な勉強をする必要がない
・受験シーズンに試験を
受ける回数が少なくなり
気持ち的にかなり楽
・受験料を減らすことができる
ということが挙げられます。
受験直前になれば
わかることなんですが
滑り止め校を受けることは
本当にいろいろとめんどくさく
感じてしまいます。
第一志望校に受かりたいのに
滑り止め校の勉強も
しなければならない。
行きたくない大学の勉強に
モチベーションがあがらない。
多額の受験料で親に申し訳なく感じる。
これらの心配事も
滑り止め校を受けなければ
すべて解消されるのです。
僕自身、この方法で
滑り止め校を受けずに
本当に志望してる大学だけに
集中して試験に臨みました。余計な勉強に時間を
とられることもなく
志望校だけに集中できる環境。本当に大切です。
受験は最後までなにが
起きるか分かりません。
だからこそ大逆転をおこして
志望校に余裕で合格できるように
なるためにも今から紹介する
滑り止め校を受けなくてすむ方法を
ぜひ利用してみてください。
滑り止め校を受験せずにすむ方法
それは
『センター利用入試』です。
『
センター利用入試って??』
と思う人もいると思うので説明します。
センター利用入試というのは
センター試験の成績で
大学に受験できるというものです。
教科は私立の一般と同じ
英語・国語・選択科目の
3教科で受験することができます。
ですのでセンター試験のために
教科数を増やす必要はありません。
センター試験の受験日より前に
出願締め切りがある
センター利用 前期
センター試験の受験日より後に
自己採点をした後に
出願締め切りがある
センター利用 中期
後期
というようにセンター利用入試は
大きく分けて2種類あります。
今回、僕があなたに提案するのは
センター利用 前期 です。『
センター試験でどれくらい
点数とったら合格できんの?』
という声が聞こえてきそうなので
紹介すると
ーーーーーーーーーーーー
京都産業大学 近畿大学
甲南大学 龍谷大学
いわゆる産近甲龍レベルで
センター試験の得点率
75-80%
ーーーーーーーーーーーー
関西大学 関西学院大学
同志社大学 立命館大学
関関同立レベルで
センター試験の得点率
80-85%
ーーーーーーーーーーーー
で合格できると言われています。
もちろん各大学・各学部ごとに
合格できる点数は異なるので
一度大手予備校の資料や
赤本に乗っている入試データに
目を通してみることをオススメします。
またこのセンター利用入試
大学・学部ごとに得点の配分が
違ったり、科目が限られている
というようにいろいろな種類があります。
例えば立命館大学の文系学部は
センター利用入試の場合
国語の範囲は現代文のみ
というようなもながあります。
古文が苦手の人には
もってこいの制度です。
他にも関西大学のある学部では
選択科目の得点は2倍というものも
あります。
選択科目がすごい得意な人には
かなり有利になる制度です。
このようにセンター利用入試は
調べれば調べるほど
自分にあった制度が見つかったり
するので是非、利用してもらいたい
入試方法です。また、センター利用入試の受験料は
一般の学部入試の約半額が
相場となっています。
つまり
センター利用入試を使えば
わざわざ滑り止め校に受験に
行く必要がなく。
滑り止め校の勉強をする必要もなく。
受験料も安くてすんで。合格をもらうことができるのです。センター試験の重要性は
前回の記事でも紹介しましたが
センター試験を本気で受験することは
このセンター利用入試を含め
たくさんメリットがあります。
センター利用入試は
志望校に余裕で受かるためには
なくてはならない制度です!!僕もこの制度にはかなり
助かりました。
ですので
センター利用入試を視野にいれて
これから受験勉強に励んでください!
今回の記事も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
次回も楽しみにしてください!
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興味こんばんは!ひろです!
今回の記事では
勉強をするうえで
一番気をつけなければ
いけないことを紹介します。
今回紹介する
『気をつけなければいけないこと』
9割もの受験生がこれに
気づかないまま勉強を続けて
しまっているのが現状です。
ですのであなたは
今回の記事を読むことで
数少ない1割の受験生に
なることができそしてあなたの受験勉強は
一気に加速していくことになります。まわりの受験生の勉強が
しょうもなく見えてしまうように
なってもおかしくありません。
あなたの成績はどんどんあがり
ついには友人たちからは
『どんなふうに勉強してんの?』
と思われ、まわりから一目置かれる
存在になること間違いなしです。反対にもしこのままこのことに
気づかないで勉強を続けてしまえば
あなたは時間を無駄にしている
9割の受験生に埋もれてしまいそのまま志望校に不合格という
冷たい海に落ちてしまうことに
なってしまいます。
成績がどんどん伸びていく
友人を羨ましく思う一方
自分はなにも成長を感じず
しかも自分が行っている受験勉強の
なにがいけないのかすらわからない・・・
こんな思いを
したくないですよね。
僕が受験生のときに
このことを一番に考えるように
勉強を行うと決めてからは
受験勉強に対して自分が
積極的になりました。『このやり方で勉強するほうが効果ありそうだな』
というように
勉強に対する意欲が湧いてくるように
なったのです。
このことをある受験生に
教えてみたところ
彼の受験勉強のスタイルは
一変しました。
そしてその彼は
急激に学力を伸ばしていき
見事志望校に合格することが
できました。
それでは
受験勉強をするうえで
最も気をつけなければ
いけないことをお伝えします。
それは
『効率』です。
一見単純なことですが
9割以上の受験生が
この『効率』を考えずに
受験勉強を行っていると
言っても過言ではありません。
あなたの周りに
こんな人いませんか?
『今日8時間も勉強したわー』
とか
『明日は10時間以上勉強しよ』
というようにやたらと
勉強時間が長いことを
アピールする人です。
これはまさに効率を
考えていない典型と言えます。
反対に
勉強してないアピールが
すごいのに毎回良い成績を
もらっている人がいます。
この人たちは
効率よく勉強している
証拠です。
長い時間勉強するのと
短い時間勉強して
同じ成績の場合
あなたはどちらがいいですか?もちろん短い時間のほうが
いいですよね。
ですのであなたは
これから勉強するときには
まず一番に効率を考えた
勉強法を行ってください。
毎日行っている勉強が
あったとしてそこに
無駄な時間がないかを
意識してみてください。
例えば
単語帳をただ眺めるだけでなく
分からなかった単語だけを
リスト化していって
次の単語の勉強をするときは
それだけを見る。というように
これは分かりやすい例ですが
探せばいくらでも効率化は
図ることができます。
効率を考えることは
自分の勉強を見直す
良いキッカケになるので
この際しっかりと考えて
みてください。
ちなみに僕は
受験直前は別として
普段の受験勉強は
1日3~4時間くらいを
メドに行うことを
考えて勉強していました。
だらだらと長い時間
勉強してもそれが結果に
結びつくかは分かりません。
とにかく質を上げるためにも
効率よく勉強することを
最優先してください。
そうすれば
より余裕で志望校合格を
ゲットすることができます!!今回の記事も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
次回も楽しみにしてください!
大学受験 ブログランキングへこんにちは!ひろです!
今回の記事では
受験勉強において
あなたを常に悩ます『アレ』の
存在とそれに対する対処法を
お伝えしようと思います!あなたを常に悩ます『アレ』『いったいなんのことだ』と
思われるかもしれませんが
すごいシンプルなことです。
ただ多くの人が悩まされているにも
かかわらずなにも対処を
しないまま受験勉強を続けてしまい
思うように成績が伸び悩んでいるのが現状です。
だからこそあなたには
しっかりと常にあなたを悩ます
『アレ』の存在とともに
その対処法を身につけてほしいです。
つまりこのことを
知っているだけで
周りとの差のつけかたが
2倍にも3倍にもあがります。
即ち志望校合格に
一気に近づくことになります。逆に考えてみてください。
これを知らなければ
知っている人に対して
どんどん差をつけられて
いくことになります。どう考えても
前者でいたいですよね。
僕自身、長い間この『アレ』に
悩まされていたのですが
これを克服してから
勉強に対しての姿勢が
180度変わりました。それくらい受験勉強において
大きな影響を与えてしまう
『アレ』とは
ずばり
『
不安』です。
この『不安』というもの
受験勉強を行う人すべてが
感じるものです。そして多くの人が
この『不安』に押しつぶされ
思うように勉強が進まず
受験本番でも思うように
結果が残せないのです。あなたにもこんな経験ありませんか?
勉強をしていても
『本当にこの勉強で
成果がでるのか・・・』
というようなことや
模試の成績を見る度に
『こんなんでほんまに志望校に
合格できるんやろか・・・』
と思ったことです。
このような不安は
はっきり言わせてもらいますが
受験勉強において
百害あって一利なしです。
ですので、この『不安』に
対してしっかりと対処法を
たてる必要があります。
『どうせえっちゅうねん』
なんて思わないでくださいね。
しっかりとお伝えします。
この『不安』の対処法とは自分のキャパシティをあげる
ということです。
そもそも不安とはどういうときに
感じるのかというと
自分の能力より大きなものごとを
取り組むときに感じるのです。
「僕にこんなことができるのか」
みたいな感じにです。
ですので不安を解消する
方法の一番の近道は
自分のキャパシティをあげて
受験勉強自体を
余裕でこなせるようになる
ということです。
偏差値といった数字だけに
捕われるのではなく
受験勉強を行う
自分自身に対して
自信を持てるようになってください。
よく
「どうしたら成績があがりますか?」
と質問する生徒がいますが
受験勉強はかけ算ではありません
1+1のようにどんどん積み上げていく足し算です。
しかし多くの生徒は
勉強すればするほど
かけ算的に成績が伸びると
思い込んでいるために
なかなか成績が伸びないと
勘違いして『不安』を感じてしまいます。この思い込みを治して
一歩ずつ進むように
こつこつと受験勉強を
行っていてください。そうすれば自ずと
あなたはどんどん自信を
つけていくことになります。
自信がついていけば
あなたのキャパシティがあがり
不安がどんどん軽減され
受験勉強自体が苦ではなくなっていきます。最初は不安をひたすら感じ
辛いと思うかもしれません。
しかしその時期を耐えてこそ
はじめて自信がついていきます。
とにかく焦らず
受験勉強に取り組んでください!毎日コツコツ勉強することが
あなたを一番成長させることになります!そして受験本番には
大きな自信を持って
挑めるようになりましょう!!
今回の記事も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
次回も楽しみにしてください!
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