9割の受験生が忘れてしまうあること | 元偏差値『38』産近甲龍『E判定』が1日3時間、100日間の勉強で関関同立に『余裕で』合格する受験生の誰も知らない非常識なTHR勉強法

元偏差値『38』産近甲龍『E判定』が1日3時間、100日間の勉強で関関同立に『余裕で』合格する受験生の誰も知らない非常識なTHR勉強法

元偏差値38のダメダメ生徒が関関同立に余裕で合格することができた非常識勉強法。
その名もTHR勉強法。そのすべてをあなただけに教えます。
関関同立に限らず受験においてどの場面でもあなたを進化させます。

こんばんは!ひろです!





今回の記事では
勉強をするうえで
一番気をつけなければ
いけないことを紹介します。





今回紹介する
『気をつけなければいけないこと』




9割もの受験生がこれに
気づかないまま勉強を続けて
しまっているのが現状です。





ですのであなたは
今回の記事を読むことで
数少ない1割の受験生に
なることができ




そしてあなたの受験勉強は
一気に加速していくことになります。






まわりの受験生の勉強が
しょうもなく見えてしまうように
なってもおかしくありません。



あなたの成績はどんどんあがり
ついには友人たちからは
『どんなふうに勉強してんの?』
と思われ、まわりから一目置かれる
存在になること間違いなしです。






反対にもしこのままこのことに
気づかないで勉強を続けてしまえば

あなたは時間を無駄にしている
9割の受験生に埋もれてしまい



そのまま志望校に不合格という
冷たい海に落ちてしまうことに
なってしまいます。





成績がどんどん伸びていく
友人を羨ましく思う一方

自分はなにも成長を感じず
しかも自分が行っている受験勉強の
なにがいけないのかすらわからない・・・





こんな思いを
したくないですよね。







僕が受験生のときに
このことを一番に考えるように
勉強を行うと決めてからは
受験勉強に対して自分が
積極的になりました。




『このやり方で勉強するほうが効果ありそうだな』
というように
勉強に対する意欲が湧いてくるように
なったのです。






このことをある受験生に
教えてみたところ
彼の受験勉強のスタイルは
一変しました。


そしてその彼は
急激に学力を伸ばしていき
見事志望校に合格することが
できました。







それでは
受験勉強をするうえで
最も気をつけなければ
いけないことをお伝えします。








それは



効率




です。








一見単純なことですが
9割以上の受験生が
この『効率』を考えずに
受験勉強を行っていると
言っても過言ではありません。





あなたの周りに
こんな人いませんか?



『今日8時間も勉強したわー』

とか

『明日は10時間以上勉強しよ』


というようにやたらと
勉強時間が長いことを
アピールする人です。



これはまさに効率を
考えていない典型と言えます。




反対に
勉強してないアピールが
すごいのに毎回良い成績を
もらっている人がいます。



この人たちは
効率よく勉強している
証拠です。






長い時間勉強するのと
短い時間勉強して
同じ成績の場合
あなたはどちらがいいですか?







もちろん短い時間のほうが
いいですよね。




ですのであなたは
これから勉強するときには
まず一番に効率を考えた
勉強法を行ってください。




毎日行っている勉強が
あったとしてそこに
無駄な時間がないかを
意識してみてください。




例えば


単語帳をただ眺めるだけでなく
分からなかった単語だけを
リスト化していって
次の単語の勉強をするときは
それだけを見る。



というように




これは分かりやすい例ですが
探せばいくらでも効率化は
図ることができます。





効率を考えることは
自分の勉強を見直す
良いキッカケになるので
この際しっかりと考えて
みてください。









ちなみに僕は
受験直前は別として
普段の受験勉強は
1日3~4時間くらいを
メドに行うことを
考えて勉強していました。






だらだらと長い時間
勉強してもそれが結果に
結びつくかは分かりません。





とにかく質を上げるためにも
効率よく勉強することを
最優先してください。








そうすれば
より余裕で志望校合格を
ゲットすることができます!!











今回の記事も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!





次回も楽しみにしてください!









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