少し遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。本年最初の記事になります。今年もよろしくお願いします。
昨日から早速仕事がスタートし、早速トップスピードで突っ走っています。以前の記事でも書いたように、ようやくこの仕事にも慣れてきて、自分のグリップを効かせながら仕事ができるようになってきたのですが、ふと去年の今頃のことを思い出し、一つ感じることがありました。
それは、タイトルにも書いたように、一つのことに集中して考えることができるという幸せです。
去年の今頃は、経営企画という仕事ゆえ、全く違う種類の仕事を同時で考えながら、それぞれをコントロールしていくことに追われていました。
一つ一つの仕事は今日明日何とかしなければならないということではなく、数週間とかそういう単位で考えていけばいいのですが、それが同時並行となると、常にあらゆる方向の神経を張っていなければならず、一つのことに集中して、徹底的に深く考えるということはあまりありませんでした。
さらに、それらの仕事に付随していろいろな会議が設定されるため、朝から夕方までずっと会議続きで、夜になってようやく自分の仕事の時間がとれる、ということも結構ありました。
一方で、今の仕事は、時間的な意味での忙しさ、つまり「時間に追われている」という意味では以前の仕事よりも数倍厳しいのですが、基本は一つのプロジェクトに専念して仕事ができます。
もちろん、プロジェクトの中でもいくつかのテーマを担当したりしますし、立場が上になると一つのことに専念するわけにもいかないのですが、少なくとも今の自分の立場場では、基本はあつ一つのテーマについて、じっくりと仕事ができます。
さらに、余計な会議というものもほとんどありませんので、基本は一日の時間の多くを「考える」ということに割くことができます。
限られた時間のなかでやるべきことが多くあり、一日一日の時間の使い方を誤ってしまうとその挽回が大変になるため、時間に対するプレッシャーは非常に強いのですが、、前職の仕事と比較すると、その時間の縛りの中でも一つのことに専念してとことん深く考えることができる、そういう経験ができるというのは非常に恵まれているなと感じるわけです。
ただし、深く考えたところで今の自分ではまだその生産性が低く、時間を無駄にしてしまっていることが多いのが事実です。ここの勘どころがつかめるようになると、仕事の質もスピードもさらに上げることができるのですが、それには、まだまだ修行が必要です。。。。
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