年賀ハガキの販売が木曜日から始まりました。
2年前に年賀ハガキについていろいろと書かせていただきましたが、今年もたくさんの年賀状を書いて出したいものです。
そんな中、最近では年賀状を書く人の割合が年々少なくなっているという調査があります。
しかも20代の男性では4割程度というデータもあるみたいです。
とはいえ、もらって嬉しいのが年賀状でしょう。
今年は是非送ってみてはいかがでしょうか?
さて、土曜日の東京競馬はアルテミスステークス。
2歳牝馬限定重賞です。
◎メジャーエンブレム
○ビービーバレル
▲カイザーバル
△ウインファビラス
△クナウ
△マシェリガール
2歳秋のレースの鉄則は「馬体重の重い馬を狙え」というのを、かなり昔に書いたことがあります。
実際、これが結構来るんですね。
今回もそれを基本に行きます。
そんな中で、今回はメジャーエンブレムに注目しましょう。
大外枠に入りタイムも平凡ながら、連勝しているのはいい気がします。
馬体重も500kg近くあるので、パワーがありそうです。
【バーチャル予想】
○馬連 ながし
15-2・5・6・8・13
5点ずつ 2,000P
<競馬川柳>
連勝を 重ね進んで メジャーへと
ここで勝ったら2歳のうちに4戦4勝…なんてことも?
プロ野球の日本シリーズは、福岡ソフトバンクホークスが東京ヤクルトスワローズを4勝1敗で下し、2年連続の日本一に輝きました。
ホークスはとにかく選手層の厚さが目を引きます。
今回も、シリーズが始まる前に内川選手の骨折が判明しながらも、他の選手ひとりひとりがその穴を埋めるような活躍を果たしていました。
その一方で、昨年までホークスの育成選手であった亀澤選手が今年中日で大活躍しただけに、ホークスはどのくらい強いのか、と感じてしまいます。
かつてジャイアンツが日本シリーズを9連覇した時代がありましたが、ホークスも連覇の記録を伸ばしそうですね。
さて、今週の京都競馬はスワンステークスが行われます。
毎年難解な1400mのこのレース、結末やいかに?
◎ベルルミエール
○コパノリチャード
▲フィエロ
△フミノムーン
△サンライズメジャー
この距離が得意な馬を並べてみました。
その中でも、京都コースということを考えて、ベルルミエールを筆頭に挙げました。
京都の1400mは3戦3勝。この馬にとってはめちゃくちゃお誂え向きでしょう。
ただ、他にも強力な馬がいるのは間違いないでしょう。
その中で狙ってみたいのが、2年前の覇者・コパノリチャード。
1200mよりも1400mの方が競馬がしやすい気がします。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
2・4・5・7・14
10点 1,000P
<競馬川柳>
美しい 光はここで 輝いて
ぴったりなコースで勝利を狙ってほしいです。
ホークスはとにかく選手層の厚さが目を引きます。
今回も、シリーズが始まる前に内川選手の骨折が判明しながらも、他の選手ひとりひとりがその穴を埋めるような活躍を果たしていました。
その一方で、昨年までホークスの育成選手であった亀澤選手が今年中日で大活躍しただけに、ホークスはどのくらい強いのか、と感じてしまいます。
かつてジャイアンツが日本シリーズを9連覇した時代がありましたが、ホークスも連覇の記録を伸ばしそうですね。
さて、今週の京都競馬はスワンステークスが行われます。
毎年難解な1400mのこのレース、結末やいかに?
◎ベルルミエール
○コパノリチャード
▲フィエロ
△フミノムーン
△サンライズメジャー
この距離が得意な馬を並べてみました。
その中でも、京都コースということを考えて、ベルルミエールを筆頭に挙げました。
京都の1400mは3戦3勝。この馬にとってはめちゃくちゃお誂え向きでしょう。
ただ、他にも強力な馬がいるのは間違いないでしょう。
その中で狙ってみたいのが、2年前の覇者・コパノリチャード。
1200mよりも1400mの方が競馬がしやすい気がします。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
2・4・5・7・14
10点 1,000P
<競馬川柳>
美しい 光はここで 輝いて
ぴったりなコースで勝利を狙ってほしいです。
富士ステークスはダノンプラチナが制しました。
スタートから二の脚でダッシュがつかず、ダノンプラチナは最後方からの競馬を強いられました。
ところが直線では大外からジリジリと追い込み、最後はサトノアラジンとの接戦を制しました。
さすがは2歳王者、という感じがしましたね。
前走は2000mでの皐月賞だったこともあり大敗しましたが、やはり1600mでは強い!というところを見せることができた気がします。
1600mではまだ負けていないので、もしかしたらこの馬が・・・という感もあります。
マイルチャンピオンシップでは、モーリスとのバトルに期待です。
それにしても、相手はそっちだったか。
フルーキーと迷った結果、あと1頭をそれにしてしまいました。
<競馬どどいつ>
2歳王者が マイルの王者?
次への期待 できそうだ
やはり3歳馬でしたよね?
スタートから二の脚でダッシュがつかず、ダノンプラチナは最後方からの競馬を強いられました。
ところが直線では大外からジリジリと追い込み、最後はサトノアラジンとの接戦を制しました。
さすがは2歳王者、という感じがしましたね。
前走は2000mでの皐月賞だったこともあり大敗しましたが、やはり1600mでは強い!というところを見せることができた気がします。
1600mではまだ負けていないので、もしかしたらこの馬が・・・という感もあります。
マイルチャンピオンシップでは、モーリスとのバトルに期待です。
それにしても、相手はそっちだったか。
フルーキーと迷った結果、あと1頭をそれにしてしまいました。
<競馬どどいつ>
2歳王者が マイルの王者?
次への期待 できそうだ
やはり3歳馬でしたよね?