今から43年前、1972年の今日・3月15日、山陽新幹線が初めて開通しました。
当時はまだ新大阪から岡山まででした(岡山から西は1975年3月10日開通)。
岡山は、自分は7年前の広島や5年前の四国への旅行での乗り換えぐらいしか降り立ったことがなく、街を探索したことはほとんどありません。
岡山出身のアーティストさんも知っているだけに、その方の故郷へ…というのもいいかもしれません。
岡山県といえば倉敷もいいな…と思いますが、岡山も倉敷も回ると2泊3日ぐらいかかりましょうね。
それにしても、あの方はアーティストでいいのかな?
さて、日曜日の東西メインは、どちらも牝馬限定戦。
阪神競馬のメインは、桜花賞トライアル・strong>フィリーズレビュー。
1400mというのがカギを握りそうです。
◎ラッフォルツァート
○コートシャルマン
▲ムーンエクスプレス
△スマートプラネット
△バチスタ
最近は1400mのレースが多いのか、そこを経験している馬が多く参戦してきました。
その中でも群を抜いて堅実な成績を残しているのがラッフォルツァート。
1400mでは7戦して2勝2着4回3着1回と、着を拾っています。
3連複の軸にはもってこいでしょうか。
コートシャルマンも、ここ2戦では1600mで敗北を重ねているものの、1400mでは2戦2勝。
この距離で見直しましょうか。
ただ、チューリップ賞で際立っていたのが、阪神ジュベナイルフィリーズでいい成績を残していた馬。
2歳女王・ショウナンアデラが骨折してしまった分、その他の好走馬が盛り上げないとどうするん?とも。
そこに出てきた馬がコートシャルマンを含めて8頭出てくる中、最先着のムーンエクスプレスにも頑張ってほしいものです。
ちなみに、△の2頭は大穴狙い。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
2・3・10
3点 2,000P
○馬連 フォーメーション
1頭目:2・3・10
2頭目:6・14
6点 600P
○馬連
6-14 400P
<競馬川柳>
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