先日の府中牝馬ステークスの競馬予想の時に、「東海ラジオの番組『TV Game Radions V3』が10月いっぱいで終了する」なんて旨を書きました。
その後の番組は、既に東北や岐阜県で放送されている「高橋直純のトラxブルメーカー」という番組をネットするそうです。
既に…といっても、東海ラジオでは数年前にネットしていて、今回は言わば“復活”という形にはなりますが、前番組でも高橋さんが出演されていただけに、高橋さんのファンの方々にとってはありがたいだろうと思いたいです。
少なくとも、自分が危惧していた「伝説の深夜番組」の復活ではなくてほっとしました。
さて、東京・京都の秋開催も、いつの間にか折り返し地点。
今週の京都競馬はスワンステークス。
予想が難しいと言われる芝1400mのレースは、時折大波乱も見られます。
◎ベルカント
○フィエロ
▲ミッキーアイル
△ウイングザムーン
△タガノブルグ
一見気づかない人が多そうですが、今年のNHKマイルカップを制したミッキーアイルが参戦してきました。
ただ、今回は負担重量が57kg。こちらもG1を制したサダムパテックと同じく、同じ3歳牡馬のタガノブルグに比べ2kg重いのが気がかりです。
そこで狙いたいのは、3歳牝馬のベルカント。
G2を制しているとはいえ、勝ったのは牝馬限定のフィリーズレビュー。負担重量には引っかからないので、それ以来の勝利もありそうです。
その他も、1400mで強い馬をちょこちょこ。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
1・4・5・6・11
10点 1,000P
<競馬どどいつ>
3歳とはいえ 57kg
危険な雰囲気 見え隠れ
やっぱり57kgというのは気づきづらいのかな?