今週のＧ１は菊花賞。
天皇賞・春に負けない“重み”を感じるＧ１レース。小春日和の下で見られるかな？
◎ワンアンドオンリー
○サウンズオブアース
▲ゴールドアクター
△トーホウジャッカル
△トーセンスターダム
日本ダービー馬・ワンアンドオンリーをはじめ、重賞を制した馬が今年は７頭。
そこそこいいメンバーが揃ったのではないでしょうか。
そんな中、どうも気になるのがワンアンドオンリーの外枠。
言わずもがな、このレースは3000ｍということで、距離のロスはしたくないところでしょう。
そう考えると、この枠はちょっと痛いかもしれません。
そこで注意しておきたいのが、同じく「京都外回り」の京都新聞杯。
勝ったハギノハイブリッドもいいですが、注目するならサウンズオブアース。
神戸新聞杯でも２着に入っているので、好走を期待してもいいかもしれません。
そして大穴なら、ゴールドアクターか。
札幌の2600ｍで連勝しているのはめちゃくちゃ怖い！
そんなわけで、今回はかなり攻めます！
ただし、1,000Ｐ単位縛りは守らねば。
【バーチャル予想】
○馬単 ２着ながし
２・４・７・10→15
４点 各1,000Ｐ
○馬連 ボックス
２・４・７・10
６点 1,000Ｐ
＜競馬どどいつ＞
淀の長距離 外枠注意
内枠の馬 虎視眈々
あと、初騎乗の騎手も危険だとか。