名古屋の真夏の風物詩といえば大相撲名古屋場所。
今年は遠藤関の台頭もあってか、チケットの売れ行きが相当いいそうです。
しかし、遠藤関のみならず、稀勢の里・琴奨菊の両大関など、いい力士はたくさんいます。
彼らの活躍にも大いに期待したいです。
来週の13日が初日、27日が千秋楽です。
さて、今週からはいわゆるローカル開催。福島・中京両競馬場で競馬が行われます。
中京のメインはＣＢＣ賞。
高松宮記念と同じ舞台で、この夏も熱いレースが繰り広げられるでしょう。
◎ベルカント
○エピセアローム
▲ルナフォンターナ
△リアルヴィーナス
△スギノエンデバー
もう夏に入ったということで、この時期になると３歳馬が４歳以上の馬といっしょにレースに出ることもできます。
その中で、今回は今年のフィリーズレビューを制したベルカントが参戦してきました。
52kgとかなり軽い負担重量で参戦できるので、とても楽しみです。
ただ、どの馬もそう何度も走ったことのない中京コース。
どの馬が中京が得意か、しっかりと見極める必要がありそうです。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
１・３・７・８・９
10点 1,000pts.
＜競馬どどいつ＞
軽い負担で 走れる強み
実力通りじゃ No.1
ハンデ戦、３歳牝馬ながら、52kgはいい材料？