大相撲春場所は早くも7日が過ぎました。
両横綱と大砂嵐関が全勝ですが、注目の遠藤関は初日から横綱・大関陣に4連敗。
とはいえ5日目に稀勢の里関に勝ってからは3連勝。徐々に調子を取り戻しているようです。
綱取りを目指す鶴竜も1敗で追走と、上位陣は好調を維持しているようです。
「荒れる春場所」とはよく言いますが、今年は荒れ…ない?
さて、日曜日、阪神のメインはフィリーズレビュー。
あの大当たりから早くも7年となりました。
◎ベルカント
○ホウライアキコ
▲ホッコーサラスター
△ヤマノフェアリー
△リアルヴィーナス
△ダンスアミーガ
ファンタジーステークスを制したベルカントと、デイリー杯2歳ステークスを制したホウライアキコが参戦してきました。
実力ならこの2頭が強いかと。
ただ、両方来ることはないかも。どちらかと予想しています。
そこでちょこちょこと狙ってみたいのが、阪神1400mで勝利を収めている馬。
コース経験はとても大きいです。
【バーチャル予想】
○馬連 ツインながし
1-2・7・10・11・13
7-1・2・10・11・13
5点ずつ 1,000pts.
<競馬どどいつ>
秋を沸かせた 馬たちがいる
こいつら実力 2枚上
でも「ここでは」ね。