京王杯2歳ステークスは、カラダレジェンドが制しました。
結構なスローペースとなった中、勝ち馬は2番手からの競馬。
1着から4着までが、全頭前の方にいた馬となりました。
カラダレジェンドは、新馬勝ちを収めたのが11月2日。
連闘での重賞初制覇となりました。
デビューして8日で重賞を制覇というのは、かなりすごいでしょう。
こんな馬、過去にいたでしょうか?
一方、出遅れが響いた1番人気のモーリス。
完全な前残りになってしまっては、出遅れてはなすすべなかったですね。
<競馬どどいつ>
「チャンス」も驚く 連闘勝利
あっちは相当 すごいけど
※2010年にドラマ化された小説の原作の方です。