チューリップ賞は、クロフネサプライズが制しました。
自分にとってはまさかまさかのクロフネサプライズ。
阪神ジュベナイルフィリーズは2着ながら、この時は完全にフロックだと思っていました。
しかも逃げ切りでの制覇となれば、「これはもはやフロックではない」ですね。
一方、人気を集めた8枠両頭は7着と9着と大敗。
ますます混戦を極めそうな3歳牝馬クラシック戦線、いったいどうなってしまうのか。
<競馬川柳>
サプライズ? とは感じない サプライズ
意外とフィリーズレビューがカギを握りそうな…
桜花賞の行方は来週次第?