風景印めぐりのコーナーを連載している中で、どうしても書かねばならないことを書き忘れておりました。
ということで、ここでは風景印めぐりでのルールを書かせていただきます。
風景印めぐりでは、個人的に次のルールを課しています。
○郵便局でもらってきた風景印のみを掲載
風景印は、郵頼という方法でももらうことができます。
しかし、旅行など、外出の機会にもらうものという考えもあり、ここでは郵便局でもらったもののみを掲載しています。
もちろん、他の人からもらった風景印も対象外です。
○はがきには、年賀はがきを用いない
言うまでもないですが、年賀はがきには「年賀」のマークが描かれています。
○風景印に文字をかぶせない
きれいなものを載せたいということがあり、また、個人情報の問題もあるので、風景印には文字をかぶせません。
また、名前が入ってしまう可能性があれば、書く前に風景印を押してもらうなど、配慮をするべきとも考えています。
なお、風景印めぐりの対象となるはがきは、宛名が写真に入らないよう、若干右に寄っていたりします。
○郵便「事業会社」の風景印はもらわない
あくまで、「郵便局を」訪れた時の風景印を対象にしています。
(ただし、そこにしか置いていない局はそちらへ)
ちなみに、郵便「局」の風景印には、日付の年のところに下線が引かれています。
(例:24. 3.30)
○はがきの内容は不問。ただし、撮影時は宛名を隠すこと
こちらも個人情報の問題があるので。
ただし、郵便番号の最初の1~2ケタ(***-****)は、掲載せざるを得ない場合があります。
ちなみに、内容はラジオの投稿から絵はがきまで、何でも構いません。
もちろん、私製ハガキでも条件を満たせばOKです。
以上の5条が基本ルール。
これ以上増えることも十分ありえます。