阪神カップは、キンシャサノキセキが制しました。
出遅れはしたものの、あれよあれよと言う間に、一気に外からひとまくり。
こんな競馬をされては、ファンの目も丸くなるでしょう。
それでも、どうしてG1は勝てないんでしょうね?
そして、2着は2頭同着。
そのうち、プレミアムボックスは、今回珍しく考慮。
この馬、どうも2008年オーシャンステークスのフロック感が拭えず、今まで買おうとしなかったんですね。
そんな中で、今回最後の最後で諦めたところ、2着。
この馬、どこまで自分との相性が悪いんでしょうか?
とは書いてみたものの、写真を見ると、若干13番・プレミアムボックスの方が優勢のような気も…。
<競馬川柳>
遅れても 奇跡で挽回 G1は?
さすがに中京ではまくりが効かないですからねぇ…。