競馬結果2009 ジャパンカップダート | あおみの はまろぐ

あおみの はまろぐ

多趣味な管理人がいろんな話を書いちゃいます!
みなさん「はま」っちゃって!

ジャパンカップダートは、エスポワールシチーが人気に応えました。


時代が変わりましたね。

1~4着まで、3・4歳馬で占めました。


かつては、2002年生まれ(現7歳)の世代が強かったのですが、今年のフェブラリーステークスでそれが一変してしまいました。

そして、今回も3・4歳馬が上位を占め、これでダート戦線を引っ張るのは彼らだと感じられましょう。

今回大敗したヴァーミリアンあたりは、もう限界かもしれません。


<競馬川柳>

ダート界 希望の新光 輝けり

現7歳世代といえば、G1を7つ制したディープインパクトが挙がりますが、ダート戦線も好メンバーが揃っています。

挙げてみると、ヴァーミリアン、カネヒキリ、サンライズバッカス、フィールドルージュ、ボンネビルレコード、メイショウトウコン、ワンダースピード、ワイルドワンダー、ドンクールなど、たくさんのダート馬がいます。

2年前のジャパンカップダート の時には、1~5着までをこの世代が独占していました。