スワンステークスは、キンシャサノキセキが制しました。
やっぱり、今年も人気が割れ、馬連の1番人気が13.5倍。
そして、波乱となりました。
中途半端とも感じられそうなG1にない距離なだけあって、難しいですね。
というのはさておき、キンシャサノキセキは最近の成績がさっぱりだったので、買えませんでしたね。
1400mの距離は不得意でもないですが、今年の成績を見る限りでは無理でした。
それ以上に驚いたのが、2着のアーリーロブスト。
京成杯優勝馬が1400mでも走るとは、この馬はさっぱり分かりません。
<競馬川柳>
2桁の 着順気にせず 奇跡成る
これは呆然。4番人気にも呆然。