おまたせしました。日刊・今日の浜です。
3月9日といえば、やっぱりレミオロメンが思い浮かびます。
とはいえ、このアーティストと言えば、やっぱり「粉雪」なのではないでしょうか。
あるいは、JRAのCMで流れていた「茜空」もいいかもしれません。
ちなみに、自分の中での卒業ソングは、やっぱり「大地讃頌」か、「はばたこう明日へ」でしょうね。
聞いたことがない人は、是非こちら へ。
さて、今日は横浜から帰りました。
9時過ぎまでホテルにいて、そこから歩いて関内駅へ行き、その後は電車を7本乗り継いで地元へ帰りました。
幸い、通勤ラッシュに巻き込まれることがなく、神奈川県内は殆ど座ることができました。
しかも、電車を乗り換える際の待ち時間も、長くても15分以内と、十分すぎるほどでした。
ところが、静岡県内の電車の混み具合が、とても嫌でした。
豊橋~大垣間の東海道本線(快速系統)よりも、乗車率が高かったように思えます。
そんなこんなで、横浜から約6時間かけて、金曜日の深夜にムーンライトながらに乗った刈谷駅に着きました。
着いたのが午後3時39分の電車だっただけに、塾はおろか、聞いてみや~ちのダジャレにさえも間に合ってしまいました。
その後、地元には4時半ごろ帰りましたが、物足りなさは微塵も感じられませんでした。
ただ、帰り道として300km以上電車に乗った(※)のは、ちょっとやりすぎた感がありました。
静岡や浜松もおもしろそうな都市だっただけに、そこで1泊というのもよかったでしょう。
ということで、学生生活最後の宿泊旅行も終わりました。
家族からはいろいろとクレームを付けられますが、やっぱり青春18きっぷでの旅も悪くはないです。
強いて言えば、競馬と旅行をいっしょに楽しむのは、ちょっぴり難しかったです。
競馬観戦だけが目的の時はまだしも、旅行の中に競馬を取り入れるのはどうかと感じました。
競馬は競馬、旅行は旅行として、分けて楽しむべきだと感じました。
といったところで、旅行記っぽくなってしまった日刊・今日の浜はこの辺で。
「腰と肩が一気に悪くなってしまった男」浜でした。
明日は軽く踏んでもらうか…。それでは。