共同通信杯は、ブレイクランアウトが人気に応えました。
(1着)◎ブレイクランアウト
(2着)▲トーセンジョーダン
(3着) トップカミング
やはり、東京スポーツ杯2歳ステークスで2着に入った実力は、フロックではありませんでしたね。
武豊騎手も、復帰戦となった朝日杯フューチュリティステークスは酷だったのではないか、と感じています。
それでも3着に入ったのは、実力があったが故のこと。クラシック戦線がますますおもしろくなってきました。
2着に入ったトーセンジョーダンとの中山での再戦を期待したいです。
一方、トップカミングはある程度強いと見てもいいかもしれません。
10番人気で3着に入ったシンザン記念も、フロックではないと断言してしまいましょう。
果たして今後、どこまで行くのでしょう。
【バーチャル予想】
ブレイクランアウト→トーセンジョーダン 馬連500円分的中!
610*5-3000=+50円
堅かったですね~。
<競馬川柳>
東京で 見せた強さは 伊達でない
さて、中山ではどうか…