競馬結果2008 中日新聞杯 | あおみの はまろぐ

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中日新聞杯は、4枠に入った2番人気のヤマニンキングリーが制しました。


去年もそうでしたが、今年もサインがありましたね。

去年の結果 を見てみると、レースは4枠に入ったサンライズマックスが制したのですが、その時には、中日ドラゴンズの背番号3(サン)・立浪和義選手が来場されていました。

で、今年はというと、中日ドラゴンズの山(ヤマ)本昌投手が来場されていただけに、完全なサインでしたね。

しかも、いっしょに同球団の背番号・荒木雅博選手も来場されていただけに、完璧なサイン馬といってよかったです。

何で気付かなかったのか、31時間ほど後に気づいた自分がたわけでした。


それでも、フサイチアソートは買いづらかったんですけどね。左回りで2勝していましたが。


と、ちょっと調べてみたら驚くべきことが。

このレース、2005年から4枠が3年連続連対中でした。

中日新聞が出資しているレースなだけに、同じく出資している中日ドラゴンズのチームカラーを見落とすとは。

思い切った勝負は必要でしたね。


<競馬川柳>

このレース ドラのサインは 超重視!?

ちなみに2006年のこのレースには、背番号34の山本昌投手、同12の岡本真也投手、同23の鈴木義広投手が来場していましたが、3番人気→2番人気→4番人気での決着でした。