中日新聞杯は、4枠に入った2番人気のヤマニンキングリーが制しました。
去年もそうでしたが、今年もサインがありましたね。
去年の結果 を見てみると、レースは4枠に入ったサンライズマックスが制したのですが、その時には、中日ドラゴンズの背番号3(サン)・立浪和義選手が来場されていました。
で、今年はというと、中日ドラゴンズの山(ヤマ)本昌投手が来場されていただけに、完全なサインでしたね。
しかも、いっしょに同球団の背番号2・荒木雅博選手も来場されていただけに、完璧なサイン馬といってよかったです。
何で気付かなかったのか、31時間ほど後に気づいた自分がたわけでした。
それでも、フサイチアソートは買いづらかったんですけどね。左回りで2勝していましたが。
と、ちょっと調べてみたら驚くべきことが。
このレース、2005年から4枠が3年連続連対中でした。
中日新聞が出資しているレースなだけに、同じく出資している中日ドラゴンズのチームカラーを見落とすとは。
思い切った勝負は必要でしたね。
<競馬川柳>
このレース ドラのサインは 超重視!?
ちなみに2006年のこのレースには、背番号34の山本昌投手、同12の岡本真也投手、同23の鈴木義広投手が来場していましたが、3番人気→2番人気→4番人気での決着でした。