日刊・今日の浜 2008年12月1日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

とうとう私も、22歳となりました。

11年ぶりの“ゾロ目”ですが、今では(というか早くも)歳を食ったな、と感じてしまいます。

塾のアルバイトでは、「兄貴分」として接しているのですが、最近は「おじさん」っぽい一面が強く出ているようにも思えます。

まだまだ若い、と自分に言い聞かせたいものです。



さて、週明けの月曜日は、普段と同じように朝から学校に行ってきました。

パソコンで、卒業論文の作業をしていましたが、今日は本文のまとめをしていました。

全部できたところで語を数えてみたところ、何と15000字近くに達していました。

学校指定の570字詰めという中途半端な原稿用紙に、29枚(58ページ)というボリュームとなりました。

これにいろいろな資料が加わるので、なかなかの量になりそうです。


今日からは、資料も本格的に作り始めました。

ネックだったのが、最初の地域概況についての図でしたが、どうやら他の論文で利用されている図が使えるようです。

これで、いちばんの問題点が一気になくなり、論文を完成させるめどが立ちました。


そんな中、今日は友人にも数人会いました。

その中でも、今日は先日の指導会で久しぶりに会った友人とも話をして、卒業論文をプリントする時の方法などを教えてもらいました。

やっぱり、卒業論文は個人での課題なのですが、必ずしも1人でやっているのではないので、今日は雰囲気が良かったです。



明日は、もしかしたら家にいるかもしれません。

予想よりもはるかに早く卒業論文が終わってしまいそうで、自分でも驚いています。

とりあえず、明日は友人に教えてもらった方法で、印刷を試したいです。

ということで、今日はこの辺で。

「動きに切れがちょっとずつなくなってきているのを感じてしまっている男」浜でした。それでは。