日刊・今日の浜でございます。
昨日書くべき話ではありましたが、タレントの山浦ひさしさんに長男が生まれたそうです。
喜ばしいことではありますが、某アナウンサーの時のように、旧字体にはいたしません。
やっぱり、女性が出産された時には、とても嬉しくなります。
なにしろ、「本人が子どもを産む」のですから。
ということで、山浦さま、すみません。
さて、今日は中京競馬場に行ってきました。
今日は、オータムフェスティバルというイベントがあり、その中のスプリンターズステークスの展望イベントに、前述の山浦さんが司会をされるということで、参加しちゃいました。
40分近く前から場所をとり、ほとんど目の前で見ていましたが、今日はあんまりパッとしなかったです。
山浦さんが、ということではなく、声優の神谷明さんや中日スポーツの草野・山田両記者も、そんな感じでした。
神谷さんを前面に出すのか、レースの展望を前面に出すのか、さっぱり分かりませんでした。
何というか、中途半端でしたね。
山浦さんをメインに行ったのですが、収穫がそれだけと言う、後味が悪いイベントとなってしまいました。
一方、競馬の方はと言うと、今日はスプリンターズステークスを見ずに帰らなければならない予定でした。
ところが、そのために入っていた用事が取りやめになり、レースまでずっと見ていました。
馬券の方は、イベントの前にちょっと買った程度でしたが、全く当たらず、スプリンターズステークスでさらに傷口を広げてしまう格好になってしまいました。
こんなに負けたのは、久しぶりだった気がします。
今回で、卒業論文を書き終えるまで、競馬場などには行かないことにしましょう。
まぁ、架空の「1万円」があるので、そちらで楽しんでいればいいのかもしれません。
先日、どっかの誰かさんが、競馬で負けて大変なことになっていると言う話も聞きました。
大阪の事件のこともあるだけに、明日は我が身と思いつつ、彼らを反面教師としてお金に気をつけたいものです。
ということで、今日はこの辺でお開き。
「昨日の“全力疾走”で、中京競馬場に山浦さんが来る、とあおっちゃった男」浜でした。それでは。