日刊・今日の浜でございます。
このコーナーを始めてから、まもなく2年半を迎えます。
どんどん続いていくのはいいのですが、これからの事を考えると、わずかながら心配になってきます。
学生である頃はいいとしても、社会人になったらどうしようか、という心配もあります。
今日は、そのようなことを、より考えさせられる起点となったかもしれません。
さて、今日は某社の内定式に行ってきました。
内定式というのは、全国の大企業でほぼ一斉に行われるそうで、今日は同級生の友人に会うこともありました。
地元の駅では、5ヶ月ぶりにTちゃんに会い、さらに電車の中では、久しぶり(この前いつ会ったか忘れた)になまさんに会いました。
他にも、高校の同級生と思われる方も見かけていました。
彼らも就職を決めたと考えると、ちょっとほっとしたようにも感じます。
ところがなぁ・・・(以降、かにタクへ投稿のため省略。知りたい方はかにタクへ)。
内定式では、同級生に会うことはなかったものの、隣に座った方と話すこともできました。
式では、内定をいただいた方一人ひとりに内定承諾書がじきじきに配られ、社長さんからの話もありました。
相当緊張していたように思えます。
式の後には、昼食もあり、試験の時の面接官の方と話をしていました。
ただ、面接官の方といっしょに、同じく社員となる方々数人ともいっしょに昼食を頂きましたが、彼らと話すことはできませんでした。
自分の理想とはかけ離れていたように思えます。
明日は、どうやら卒業論文の話があるそうです。
先週調査に行ったきりなので、データにほとんど手をつけていませんが、何とかしたいものです。
先生にわびることはないと思いますが、もう少し調査をした方がいいかもしれません。
あ、そうそう。久しぶりの学校ということで、先日の旅行のおみやげも持っていきましょう。
ということで、今日はこの辺で。
「やっと肩の荷が下りたという感じがしている男」浜でした。
さぁ、後は卒論だぁ! それでは。