日刊・今日の浜 2008年10月1日 | あおみの はまろぐ

あおみの はまろぐ

多趣味な管理人がいろんな話を書いちゃいます!
みなさん「はま」っちゃって!

日刊・今日の浜でございます。

このコーナーを始めてから、まもなく2年半を迎えます。

どんどん続いていくのはいいのですが、これからの事を考えると、わずかながら心配になってきます。

学生である頃はいいとしても、社会人になったらどうしようか、という心配もあります。

今日は、そのようなことを、より考えさせられる起点となったかもしれません。



さて、今日は某社の内定式に行ってきました。

内定式というのは、全国の大企業でほぼ一斉に行われるそうで、今日は同級生の友人に会うこともありました。

地元の駅では、5ヶ月ぶりにTちゃんに会い、さらに電車の中では、久しぶり(この前いつ会ったか忘れた)になまさんに会いました。

他にも、高校の同級生と思われる方も見かけていました。

彼らも就職を決めたと考えると、ちょっとほっとしたようにも感じます。

ところがなぁ・・・(以降、かにタクへ投稿のため省略。知りたい方はかにタクへ)。


内定式では、同級生に会うことはなかったものの、隣に座った方と話すこともできました。

式では、内定をいただいた方一人ひとりに内定承諾書がじきじきに配られ、社長さんからの話もありました。

相当緊張していたように思えます。

式の後には、昼食もあり、試験の時の面接官の方と話をしていました。

ただ、面接官の方といっしょに、同じく社員となる方々数人ともいっしょに昼食を頂きましたが、彼らと話すことはできませんでした。

自分の理想とはかけ離れていたように思えます。



明日は、どうやら卒業論文の話があるそうです。

先週調査に行ったきりなので、データにほとんど手をつけていませんが、何とかしたいものです。

先生にわびることはないと思いますが、もう少し調査をした方がいいかもしれません。

あ、そうそう。久しぶりの学校ということで、先日の旅行のおみやげも持っていきましょう。

ということで、今日はこの辺で。

「やっと肩の荷が下りたという感じがしている男」浜でした。

さぁ、後は卒論だぁ! それでは。