日刊・今日の浜でございます。
今日は立秋です。
これまで書いていた“暑中見舞い”は、今日からは“残暑見舞い”と書かねばなりません。
とはいえ、これからも、本当に残暑って言えんのか!?とツッコミを入れたくなりそうな気候が続きます。
まだまだ熱中症を甘く見てはなりません。
水分の補給を怠らないようにしたいです。
さて、昨日のこのコーナーでも書いたとおり、先月買った電車の定期券が、今日で期限を迎えてしまいます。
せっかく買ったのに、どこにも行かないままその役目を終えるというのは、ちょっと寂しい感もあります。
そうなれば、電車に乗ってどっかに行ってしまおうと思い、今日は献血に行ってきました。
いつものように、成分献血(血漿)をしてきましたが、今日は初めて午前中からの献血となりました。
普段は学校の帰りに行っていたのですが、今日は夏休み中ということで、普段とは変わった献血でした。
ただ、ちょうどお昼前に行ったということもあり、200mlや400mlといった普通の献血と同じぐらい(とはいえ、くらくらすることはなかった)きつかったです。
その後は、ずっと家で過ごしていました。
甲子園の高校野球を見たり、オリンピックのサッカーを見たりしていました。
昨日の女子サッカーの日本代表はうまくいかなかっただけに、今日の男子こそは、と思っていましたが、今日はうまくいきませんでしたね。
男女のどちらかが勝って、大会の幕を開けてほしかったですが、ちょっと残念でした。
明日から、北京オリンピックが本格的に始まります。
開会式は、間違いなく自分は釘付けになりそうですが、そのためには、このコーナーを早めに書き終えておかなければなりません。
明日は明日で、旅行のこともあり、ちょっと忙しそうですね。
と言うことで、今日はこの辺でお開き。
「五輪と言ったら、アテネの野口みずき選手の力走が記憶に残っている男」浜でした。