日刊・今日の浜 2008年8月7日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

今日は立秋です。

これまで書いていた“暑中見舞い”は、今日からは“残暑見舞い”と書かねばなりません。

とはいえ、これからも、本当に残暑って言えんのか!?とツッコミを入れたくなりそうな気候が続きます。

まだまだ熱中症を甘く見てはなりません。

水分の補給を怠らないようにしたいです。



さて、昨日のこのコーナーでも書いたとおり、先月買った電車の定期券が、今日で期限を迎えてしまいます。

せっかく買ったのに、どこにも行かないままその役目を終えるというのは、ちょっと寂しい感もあります。

そうなれば、電車に乗ってどっかに行ってしまおうと思い、今日は献血に行ってきました。

いつものように、成分献血(血漿)をしてきましたが、今日は初めて午前中からの献血となりました。

普段は学校の帰りに行っていたのですが、今日は夏休み中ということで、普段とは変わった献血でした。

ただ、ちょうどお昼前に行ったということもあり、200mlや400mlといった普通の献血と同じぐらい(とはいえ、くらくらすることはなかった)きつかったです。


その後は、ずっと家で過ごしていました。

甲子園の高校野球を見たり、オリンピックのサッカーを見たりしていました。

昨日の女子サッカーの日本代表はうまくいかなかっただけに、今日の男子こそは、と思っていましたが、今日はうまくいきませんでしたね。

男女のどちらかが勝って、大会の幕を開けてほしかったですが、ちょっと残念でした。



明日から、北京オリンピックが本格的に始まります。

開会式は、間違いなく自分は釘付けになりそうですが、そのためには、このコーナーを早めに書き終えておかなければなりません。

明日は明日で、旅行のこともあり、ちょっと忙しそうですね。

と言うことで、今日はこの辺でお開き。

「五輪と言ったら、アテネの野口みずき選手の力走が記憶に残っている男」浜でした。