日刊・今日の浜 2008年7月24日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

本当は、昨日のオープニングで出すべきでしたが、この話から。

昨日、障害の騎手で名高い嘉堂信雄騎手の引退が発表されました。

嘉堂騎手といえば、デビュー当時からずっと障害レースにしか出ないと言う騎手で、大変珍しい存在です。

現在、障害の専門騎手として出津孝一騎手が、また数年前までは、三浦堅治・大江原隆(今年の新人・大江原圭騎手の父)両騎手がいましたが、3人とも、平地のレースに騎乗したことがありました。

それだけに、嘉堂騎手はとても珍しい存在であると感じていて、引退がとても惜しいです。

長い間、お疲れさまでした。



さて、今日は公務員試験(1次試験)の2日目でした。

予定としては、今回の試験が就職活動の最終回と言うことで、最後まで元気に臨むこととしました。

とはいえ、今日の試験は午後からということで、午前中はそれほど緊張せずに過ごしていました。


試験では、試験の初っ端の組で受けることとなりました。

時間を置かれると緊張するような自分なので、今日はそれほど緊張せずに行けた気がします。

そして、最後は楽しもうと言うことで、今日は緩急をつけた話をしていました。

個人的には、はきはきと話すことができたものの、態度はあまりよくなかったかもしれません。


そういえば、今日の面接は、自分の高校の頃の同級生と、大学の同級生がいたようでした。

私も、高校の同級生の方は知っていましたが、大学の同級生の方は知りませんでした。

記憶と言うのは、古くなれば古くなるほど、鮮明になっていくのかもしれません。



明日は、学校の試験を受けてきます。

こちらも、学校(卒論以外)で最後の試験とすべきなので、頑張らねばなりません。

これから、準備をしっかりして、試験に臨んでいきましょう。

ということで、今日はこの辺でお開き。

「聞いてみや~ちで採用されるダジャレの疎さに、鬱陶しく思っている男」浜でした。

何でしょうかね、あの韻を踏んでいない作品は。それでは。