日刊・今日の浜でございます。
七夕から1夜明けました。
私の地元では、雨が降らず、星空も見ることができたようですが、自分はと言うと、塾で生徒さんのプリントを見て、採点していました。
心の余裕というものは、いつの時代でも、ほしいものではないでしょうか。
もっとも、昨日は七夕よりも採点の方が力を入れないといけないのですがね。
さて、今日は『心の余裕を持てない人』のところへと行ってきました。
と、その前に、先生のところに行き、1週間前にもらうべきだった印鑑をいただきました。
その際、先生からいろいろと指導をしてもらい、調査に行って論文を書くのに十分な大勢になったかに見えました。
ところがです。
その『心の余裕を持てない人』のところへと行ったところ、前回と同じことを言って、挙句の果てには「就職活動があっても、出すべきものは期限までに出さないといけない」と話していました。
私は、本来もらうべき先生の印鑑はもらわずに出したものの、期限までには出したのです。
あの『心の余裕を持てない人』は、もはや変としか言いようがありません。
何をやっているのか、さっぱり理解できていないようです。
もし1対1であった場合は、声を荒げて「 」と言っていたに違いないでしょう。
何というか、うちの学校の事務室はニートの人間を作る気なのか、事務員さんの仕事は、第二新卒の工場か、と問題視してしまいます。
学校ってのは、学生がいて成り立つものなだけに、学生の権利を尊重してほしいものですね。
明日は、再び学校に行ってこようと思います。
どうやら、あさっての会議で卒業論文が書けるかどうかが決まるようなので、それまでは、自分の出来ることをしなければ、と思います。
先生とも話し合い、どうにかして、卒業論文が書けるようにしてもらいたいです。
ということで、今日はこの辺で。
「理不尽が大嫌いな男」浜でした。それでは。