日刊・今日の浜 2008年7月8日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

七夕から1夜明けました。

私の地元では、雨が降らず、星空も見ることができたようですが、自分はと言うと、塾で生徒さんのプリントを見て、採点していました。

心の余裕というものは、いつの時代でも、ほしいものではないでしょうか。

もっとも、昨日は七夕よりも採点の方が力を入れないといけないのですがね。



さて、今日は『心の余裕を持てない人』のところへと行ってきました。

と、その前に、先生のところに行き、1週間前にもらうべきだった印鑑をいただきました。

その際、先生からいろいろと指導をしてもらい、調査に行って論文を書くのに十分な大勢になったかに見えました。


ところがです。

その『心の余裕を持てない人』のところへと行ったところ、前回と同じことを言って、挙句の果てには「就職活動があっても、出すべきものは期限までに出さないといけない」と話していました。

私は、本来もらうべき先生の印鑑はもらわずに出したものの、期限までには出したのです。

あの『心の余裕を持てない人』は、もはや変としか言いようがありません。

何をやっているのか、さっぱり理解できていないようです。

もし1対1であった場合は、声を荒げて「          」と言っていたに違いないでしょう。


何というか、うちの学校の事務室はニートの人間を作る気なのか、事務員さんの仕事は、第二新卒の工場か、と問題視してしまいます。

学校ってのは、学生がいて成り立つものなだけに、学生の権利を尊重してほしいものですね。



明日は、再び学校に行ってこようと思います。

どうやら、あさっての会議で卒業論文が書けるかどうかが決まるようなので、それまでは、自分の出来ることをしなければ、と思います。

先生とも話し合い、どうにかして、卒業論文が書けるようにしてもらいたいです。

ということで、今日はこの辺で。

「理不尽が大嫌いな男」浜でした。それでは。