日刊・今日の浜 2007年10月22日 | あおみの はまろぐ

あおみの はまろぐ

多趣味な管理人がいろんな話を書いちゃいます!
みなさん「はま」っちゃって!

日刊・今日の浜でございます。

昨日の冒頭で書いたお祭りが終わると、自分の中ではこれから秋から冬に入ってくると感じます。

来週にも、地元ではもう1ヶ所お祭りがありますが、そこには行ったことがなく、昨日のお祭りはちょうど父親の実家がある地区だったということで、10月の第3日曜日で自分の中での「お祭りの季節」は終わりです。

この「何かが終わる時期」というのは、夏の高校野球でもそうですし、箱根駅伝でもそうですし、年度末でもそうですが、とても寂しい気分になるのは、自分だけではないでしょう。

でも、何かが終わると共にまた新しい何かが始まる、そう思うと、元気が沸いてくるのも自分だけではないはずです。

この気持ち、しっかりと持っていたいです。



さて、今日は午前中と午後とで全く違う1日を過ごしました。

学校は休みだったのですが、携帯電話がないだけで気持ちが落ち込んでいました。

警察署に行き、相談したものの、あまり相手にされずじまいでした。


ということで、午後からは名鉄のお客様センターに問い合わせしました。

すると、神宮前の駅に自分の電話があるということで、すぐに電車に乗って行きました。

それから1時間弱経った後、自分の携帯電話にたどり着くことができました。

本当は、日刊・今日のにしたいと思っていましたが、自分の不注意でやらかしたことなので、今日は旧字体にしません。



それからというものの、かなり雰囲気が良くなり、一気に課題を片付けていました。

塾も、かなりのハイスピードで事をこなしていました。

やっぱり、悩みがなくなると気持ちがいいですね。


といきたいですが、やはり名鉄の関係者の方々や自分の携帯電話のアドレス帳に名前が入っている方々には、深くお詫び申し上げます。


ということで、今日はこの辺で。

お相手は、「これから学校の課題に追われる男」浜でした。