日刊・今日の浜 2007年3月6日 | あおみの はまろぐ

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今夜も“日刊・今日の浜”のお時間です。

今日・3月6日は、二十四節気の1つ・啓蟄です。

啓蟄と言うのは、「大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ」を指すそうですが、それよりも前に、いろいろな虫が日本列島で見られたそうです。

それにもかかわらず、今日は一昨日・昨日の暖かさから一転、寒い1日となりました。

しかも、今日は昨日に続き、とにかく風が強かったです。

これでは、せっかく地上に出てきた虫たちも、寒さで地中にもぐってしまいそうですね。



さて、今日は久しぶりに自転車を走らせました。

が、外に行こうとしても、親が手伝いをしろと言ってきて、なかなか外に出られませんでした。

まぁ、親の手伝いも大事と言っちゃ大事かもしれませんが、何で自分がどこか行こうとしている日に限って、そういうことを押し付けるのでしょうかね?

しかも、強制的に。

ということで、今日はちょっとだけやってから、すぐに出て行かせていただきました。


とはいえども、この手伝いをしている最中も、親からいろいろとクレームをつけられるんですね。

手でやれとか、あっちじゃなくてこっちにやるんだとか、とても鬱陶しいとしか言いようがありません。

ということで、こういうときこそ「          」の出番です。

何度も親の背後から言ってやりました。

ちょうど自分が風下側にいただけに、全然親の方には聴こえていないようでした。

しまいには、親が見ていないところで道具を叩きつけていました。

これでストレスの発散になってくれれば、と思っています。


で、その後は図書館に行ってきました。

さすがに高校受験を控えていることもあって、今日は中学生が多く居ました。

ということで、予定していたことがほとんどできませんでしたが、その分、予定していなかったことがしっかりできて、よかったと思いました。



明日も図書館などに行ってみたいのですが、どうやらまた手伝いをやらされそうです。

ということで、先手必勝。

明日はとにかく早くから行きましょう。それでは。