すいません 特別企画 やらしてね。
桜花賞もいいですが、まだサクラが咲いていない福島競馬場では“福島民報杯”が行われます。
オープン特別なのになぜこのレースを選んだか、というのは、また後で書かせてください。
とりあえず出走メンバーをご覧ください。(ここでは自作です)
枠 | 馬番 | 馬名 | 負担 重量 |
騎手 |
1 | 1 | エイシンヘーベ | 53 | 木幡 |
2 | 2 | ワンダーシアトル | 53 | 野元 |
3 | 3 | マルターズホーク | 50 | 的場 |
4 | トップパシコ | 54 | 松田 | |
4 | 5 | マヤノシャドー | 54 | 赤木 |
6 | ペニーホイッスル | 53 | 中舘 | |
5 | 7 | アイルラヴァゲイン | 56 | 松岡 |
8 | パレスエベレスト | 50 | 西田 | |
6 | 9 | テイエムチュラサン | 52 | 田嶋翔 |
10 | ゴールデンキャスト | 57.5 | 石橋脩 | |
7 | 11 | ナイキアヘッド | 54 | 村田 |
12 | フェリシア | 52 | 鮫島 | |
8 | 13 | ダイワメンフィス | 55 | 二本柳 |
14 | ヘイセイピカイチ | 48 | 加藤 |
自分、テイエムチュラサンという馬を応援しているんですが、スプリンターズS以来、約半年ぶりに出走してきました。
なので、ここで挙げさせていただきました。
このハンデなら、十分通用するでしょう。
「っていうか、もっとハンデがあってもいいんじゃないの?」とつっこみを入れたいところです。
テイエムチュラサンは九州で生まれた仔ですが、去年のアイビスサマーダッシュを制し、長い間重賞を勝てなかった九州産馬の歴史においては、“歴史を変えた馬”という存在になっています。
そして、何より馬体がとてもきれいなんですよね。
どこかにデジカメでの写真とかないかなぁ…(できれば、アイビスSDの時のを希望)