中山牝馬ステークス Vol.2 | あおみの はまろぐ

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むかついた。 ヒモの3頭で 決まってた



中山牝馬ステークスはこんな結果に終わりました。


ヤマニンシュクルの復活は見事でした。

この馬が勝ったのは、2003年の阪神ジュベナイルフィリーズ以来、約2年3ヶ月ぶり、とのことです。

この間、馬はよく辛抱していましたね。

定量戦はともかく、ハンデ戦ではいつも重いハンデを背負っていました。

よく耐えたという感じがしています。


2着はディアデラノビアでした。

距離の延長が奏効しましたね。

ということで、ヴィクトリアマイルでは割り引きます


3着はヤマニンアラバスタでした。

某雑誌で、この馬の父(ゴールデンフェザント)はトニービンみたいと書かれていましたが、本家本元のトニービンほどではないですね。

信じすぎて損しました

でも、左回りではこれからも狙っていきたいです。


ちなみに、マイネソーサリスは7着、ウイングレットは10着に敗れました。

2頭軸で狙っていった(こちらを参照 )のが裏目に出ましたね。

何やってんだよ…