第1288回 シアトルわんにゃんレポ | ビーグルトムのいえ

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わがやのビーグルのなまえは、性別を無視して代々「トム」。
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どうぞ、よろしくおねがいします。ぺこり。

 

ご紹介するのがすっかり遅れましたが、

先月に

「ビーグルトムのいえ」が誇る海外特派員班が

また身銭をきって

アメリカはシアトルの犬猫事情を取材しに行ってくれました。

 

というわけで、ご紹介いたします。

 

 

え~ 

シアトルといえば「スターバックス」ということで、

まずスターバックス1号店に赴いたそうです。

 

 

こちらが1号店の店内です。

とりたてて変わったところは見受けられませんが

1号店でしか買えないグッズがあり、40分並んで手に入れたようです。

犬猫の姿はどこにも見えません。真顔

 

 

そして、シアトルといえば「ボーイング社」でしょということで、

工場見学にも行ってきたようです。

とにかく広大な工場だったようで、

働いている人の姿が遠くにかすんで見えるみたいな感じだったようです。

 

エアフォースワンが展示されていて中に入れたようですよ。

犬猫の姿はどこにも見えません。真顔

 

もちろん昔々のエアフォースワンで、

1972年に中国との国交正常化のときにニクソン大統領が

乗っていたものらしいです。

 

 

 

こちらは本国との通信室。

無線らしきもの?のデカさに時代を感じますね。

 

 

大統領執務室

 

 

大統領執務室のドアには犬用ドアも装備(笑)

 

 

 

で、こちらがシアトルの街でみかけたわんこたち

 

 

こちらは、お散歩中のビーグルさんたち

飼い主さんがなんとかカメラに向かせようとしてくれているのに

あらぬ方向を見ています。

いやだったんでしょう。真顔

 

 

窓際でお外を眺めている猫。

怪しい東洋人が近づいてくるので、目をそらしたのかもしれません。真顔

 

 

こちらは、「欧米かっ!」(古っ)の練習に励むおふたり、

きみたちリアル欧米ですよね。真顔

 

 

なかなか趣のある街並みですね。

あめりかの鉄板風景という感じです。

 

 

かっこいい犬ですね!

ワイマラナーでしたっけ?

私はこの犬にバカにされる自信があります!真顔

飼い主になっても、ぜったい言うことを聞いてくれないでしょう。

  

 

こちらは、市場の中で出会ったビーグルさん。

落ち着いて市場で買い物ができるなんて、お利口ですね。真顔

 

 

カメラをむけるとそっぽを向く。(笑)

シアトルでは、黄緑色のワンコグッズがはやっているのでしょうか?真顔

 

 

そして、こちらをごらんください。

これは日本でいうところの「おしっこシート」です。

 

われらがビーグルさんが、パッケージに登場しています。

ああ、いいですね。

オールドタイプのビーグル。初代のトムちんに似ています。

私はこういう体型の子がすきなんですけど、だんだん少なくなってきたのが残念です。

4代目は足が比較的長めのニュータイプビーグルですわ。

 

 

で、パッケージの写真をよく見るとシニアなんですよね。

ということは、アメリカでは若いうちはお外でしっこをさせるのがフツーで、

シニアになってきたら初めて屋内でしっこをさせる・・・

そのためのトレーニングパッズなのかなと思いました。

本当のところはわかりません。

 

 

 

日本ではビーグルは人気犬種ランキング20位くらいだったかな?

でもアメリカでは人気があって

安定的にベストファイブに入っていたように思います。

 

そのせいか、パッケージにも登場しているのでしょうが、

おやつのパッケージで寝姿というのは日本ではありえないような。

わんちゃんが夢見るほどおいしいボーンちゅーことなんでしょうか?

アメリカ人の考えていることはよくわかりません。

  

 

やっぱりこういう表情ではないかと。真顔 

 

 

以上、特派員報告でした。ぺこり。