公園で犬たちの人気者になる秘策。
それは、なんといってもオヤツです。
そのオヤツも、クッキーよりはジャーキー（粉より肉）
小さいオヤツより、大きいオヤツを手にしたほうが、
犬たちからより好ましい人物と認識されるようで、
熱烈に歓迎されるのです。
（その点、はっきりしているというか、まるで祇園のお茶屋のおかみのようです。）
というわけで、比較的大きめのジャーキーを気前よくくれる
パオちゃんのお父さんは、いつも犬たちの注目の的です。
わたしがパオよ
今朝もお父さんがひと声、「パオ～」と呼ぶと、
「自称パオ」の犬たちが、ザザッとお父さんの前に集まります。
それぞれに遊んでいても
あんたら、いつからパオになったんや～ Σ＼(￣ｰ￣;)
とツッコミを入れたくなるくらい、見事な手のひら返しです。
そんな、中で・・・・。
ウソをつけない子がひとり、いや一匹。
ラブラドルレトリバーのロデムくんです。 (*゜▽゜ノノ゛☆
生後６カ月です
トムちん、食べ物が絡んでくると、人が、いや犬が変わるタイプなので、
ほんとにうらやましいです。 （;´▽｀A``
出典は、もちろん「バビル２世」です。
ちなみにわたしは、基本ドッグフードか
ミクロのようなジャーキーしかあげないケチケチおばさんなので、
あまり人気はありません。ヽ(;´ω｀)ノ