CCCを振り返る その5 | ニシムラマサキのブログ 【株式会社 西村工務店 代表取締役】【 SASAYA・うづかの森 オーナー】

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どうすれば地域を『素敵』に変えられるのか、誇るべき田舎になるのか、そんなことばかり考えています。

AM7:55 チューリヒ着

 

スイスの国旗である赤に白抜きの十字の機体がちらほら見えて、ここがスイスであることが分かる。

 
 
チューリヒから次のジュネーブもまたトランジットがあるのだが、スイスの空港の普段のにぎわいがどんなものかはよくわからないのだが、朝が早いからなのか、またコロナ禍にあるかはわからないがここでも人の姿は多くはなかった。
 
 
スイスについてビビったのは、空港のロビー内にあるスタバ
日本円に換算すると1000円は超えてたと思う。
 
スイスは物価が高いということで有名だったが、日本とのあまりの違いに面くらった。
 
 
チューリヒから、ジュネーブへ
 
 
ジュネーブに到着。
ジュネーブから、シャモニーへの移動は、日本から事前に長距離バスを予約していた。
次は市内を目指す。
 
空港では、トレイルランナーと思しき人をたくさんみかけた。
話しかけはしなかったが、おそらくUTMBを目指す人たちだったのだろう。
 
多くの人は、シャモニーへの直通バスに乗り込むような感じだった。
今さら、予約しているバスを変更することもできず、シャモニーへ行く人をしり目に、こちらは遠回りなジュネーブ行きとなった。
リサーチ力の不足を痛感する。
 
フランス語を中心に書かれている案内表示ではなかなか理解にとぼしく、30分ぐらいうろついた挙句、市内行きの2連結のバスをみつけ、それで市内まで移動する。
 
2連結の電気バス。
 
 
国際都市ジュネーブ
国連の機関などがあるジュネーブという予備知識はもっていたが、都市機能は充実している感じだが、さほど、高いビルもなく、また少し外れると山々があったので、生活しやすそうな都市という印象をもった。
 
 
バスターミナルの近くの駅で下車し、徒歩でターミナルを目指す。
ところどころに車両乗り入れ禁止の通りがあり、オープンカフェもたくさんあった。
 
ジュネーブの観光名所
時間が許す限りの観光
 
 
続く