人によって目の前にたちはだかる壁は異なる。
ある人にとっては、容易に超えられる壁、ある人にとっては困難な壁。
しかし、間違いないのは、壁の先には、自分自身の成長という糧が待っているということだ。
冒険家が、達成しても達成してもなお挑戦し続けるのは、その先に、自身の成長があるからだ。
今コロナ禍という大きな壁が立ちはだかっている。
人を困難や不幸に陥れているのは紛れもない事実だ。
しかし、あえていうなれば、神様がcovid19という試練を用意したのは、その先にあるすばらしい未来を用意しくれているからだ…と考えてみてはどうだろう。
自身を振り返ってみても、困難に直面し、それを乗り越えた先に、自身、経験などさまざまなものを得た。
cocid19とは、そういうものだと思えば、生きる勇気が湧いてこないか?